「サスペンススリラー邦画」まさかの展開が読めなかったな〜『22年目の告白ー私が殺人犯ですー』

2019年7月13日サスペンススリラー, 邦画

【概要】

藤原竜也が殺人犯の曽根崎雅人を演じてますね〜まあけっこう藤原竜也は悪役がなかなか似合ってますぬ〜まあイケメンだけに悪役がなかなかギャップがあって面白いよな〜だから最近は悪役が多いのかね〜でもまあ刑事役の牧村航を伊藤英明が熱演してましたね〜そして真実にはマジで驚いたよな〜マジで驚愕ってな〜私にもこれは読めなかったな〜いやいや〜マジでこれは面白いな〜真実ってか真相は凄すぎたな〜これはマジで見る価値ありのお薦め映画だなぁ〜( v^-゜)♪

【ストーリー】

22年前に5件の連続絞殺事件があったが犯人は遂に逮捕できずに時効が成立したってな〜だが犯人を名乗る男がいきなりテレビに出てきて記者会見をしましたね〜しかも告白本まで出したな〜なんだこれは〜だよな〜その殺人犯が曽根崎雅人を名乗る藤原竜也なんですね〜まあ時効が新たに法律で変わって時効が無くなった日の前日に最後の犯行をしてるってのがミソだよな〜つまり新しい法律で時効が無くなった日からの殺人は時効が無いんだがな〜その前日だから時効が成立して15年経ったために殺人犯の曽根崎が現れても逮捕される事はないってな〜マジでムカつくよな〜計算してたのかよ〜って思ってしまうよな〜前日だからな〜(#`皿´)

そして曽根崎はマスコミに取り上げらてヒーローみたいになってやがるしな〜サイン会はやるわ〜テレビにも出るわでな〜まあサイン会ではバカな女がキャーキャー言ってやがるしな〜アイドル並みだよな〜殺人犯なんだからよ〜ふざけんな〜だよな〜遺族もムチャ怒ってますね〜そしてサイン会てはヒットマンが曽根崎を撃ちまくりだなぁ〜だが牧村が曽根崎を助けたな〜更に女性がナイフで曽根崎を刺そうとするも牧村が身を呈して助けたな〜まあこの女性は被害者の娘の夏帆が演じてる美晴だな〜牧村が面倒を見てるようだな〜この女性が「なんであんな奴を守るの〜」ってな〜まあそうだよな〜牧村の先輩刑事も殺されてるからな〜いくら仕事とは言え守る必要があるのかね〜(。>д<)



まあ警察は4件目の殺人の後に犯人に罠を張ったんだな〜そして犯人を誘き寄せて牧村が犯人を追いかけて格闘になるも牧村は口をナイフで切られたな〜だが拳銃で犯人の肩を撃ったぜ〜でも逃げられたな〜その恨みで犯人は牧村のアパートに罠を張りやがったな〜牧村が犯人の挑発に乗ってアパートに急行したな〜まあ妹の里香を演じてる石橋杏奈と住んでたからな〜だが中にはいないな〜って思ってたら先輩刑事の首に縄が絞まって爆発したぜ〜なかなか巧妙なトリックを犯人は仕掛けてやがったな〜まあそれで先輩刑事が死んだな〜だが妹の里香は行方不明だなぁ〜( TДT)

そしてジャーナリストの仙堂を演じてる中村トオルが司会をやってるニュース番組に曽根崎が出演したな〜まあ仙堂はこの連続絞殺事件を追ってましたからね〜そしてまあ本当に犯人なのかを探りを入れていくんだな〜牧村の妹の里香の事が本に書かれてないのはなぜだ〜とかね〜だがそこへ真犯人を名乗る男から動画が送られてきたんだな〜その動画には牧村の妹の里香が縛られてて牧村のアパートが爆発する映像が映ってたんだな〜まあこの辺りから曽根崎が詐欺師じゃないのかね〜って疑い出したよな〜牧村の妹の里香の事も知らないって言ってるしな〜なんか怪しくなってきたよな〜(´д`|||)

そして遂に真犯人はまた新たな映像を見せるってな〜それも仙堂のニュースに出演してな〜だが条件があるってな〜曽根崎と牧村を出演させるってな〜マジですか〜これはなかなか面白いよな〜まさかの真犯人がテレビに出るとはな〜ってそれだけ自信があるって事だからな〜本物かもな〜ってなんか曽根崎が犯人じゃないような気がしてきたよな〜しかも単なる詐欺師じゃつまらんよな〜ここで私はピンときたな〜まさか曽根崎は真犯人を誘きよせるために殺人犯を名乗ったんじゃないか〜ってな〜(* ̄∇ ̄)ノ

まあそう考えるとなるほどな〜って思えてきたよな〜そして曽根崎と牧村と真犯人を名乗る男がマスクを被って仙堂のニュース番組に出演しましたな〜対決ですね〜まあ曽根崎は「あんな映像は今の技術なら簡単に出来る」ってな〜そして真犯人は新しい映像を流すようにスタッフに言いましたね〜だが残酷過ぎるから音声をカットして映像だけを流したな〜その映像が牧村の妹の里香を絞殺する映像だなぁ〜牧村は嗚咽してるしヤバイよな〜曽根崎はジ〜っと映像を深刻な顔で見てますね〜まさか牧村は真犯人を名乗る男を殺すのかよ〜って思ったら曽根崎がゆっくりと立ち上がって真犯人を名乗る男に万年筆のペンで切りつけたな〜ってこれは私の読み通りって事なのかよ〜ってな〜Σ(゜Д゜)

まあ曽根崎はスタッフに取り押さえられたな〜そして仙堂が「どういう事なんですか〜」って聞いたら曽根崎は「私は殺人犯ではない本も私が書いたんじゃない」ってな〜そして仙堂が「誰が書いたんですか〜」って聞いたら「私です」って牧村が答えましたな〜ってなんだこれは〜マジかよ〜二人はグルだったのかよ〜ってな〜そして牧村は話し出したな〜(#`皿´)

牧村の妹の里香の婚約者の野村周平が演じてる小野寺拓巳が自殺を図ったが一命をとりとめたってな〜そして「別人になる」ってな〜つまり整形をして藤原竜也である曽根崎になったわけだな〜そして真犯人を誘き出す為に牧村が本を書いてマスコミやネットに出て注目されるようにしたってな〜まあ真犯人は当然ながら激怒するだろうからな〜それで真犯人を誘きよせる計画を経てたって事だよな〜まあそうかな〜って途中で思ってたがな〜まさか牧村と二人で計画したとはな〜そこまでは私も読めなかったな〜そして真犯人に二人が詰め寄ったな〜だが真犯人は「俺は犯人じゃない〜頼まれただけなんだ〜」ってな〜そしてこの男の肩を見たら撃たれた痕がなかったな〜ってマジで真犯人じゃないな〜替え玉だったってな〜(゜ロ゜;ノ)ノ

だがそうなると犯人は誰なのかね〜って思ってたら曽根崎が何かをつかんだな〜犯人の手懸かりかな〜そして車でどっかに行ったな〜牧村は曽根崎の後を追いかけましたね〜って曽根崎が行ったのは仙堂の別荘だよな〜なぜ仙堂なんだよ〜そう言えば仙堂はフリーのジャーナリストの時に戦地で敵に捕まって目の前で仲間が首を絞められて殺されるのを見てるよな〜それだな〜つまりトラウマになってるんだな〜仙堂はな〜だから同じように家族の目の前で被害者を殺したってか〜犯人かよ〜仙堂がな〜まあトラウマってか被害者の首を絞めて殺す事でしか快楽を得られないようになったって事だなぁ〜化け物になったようだな〜仙堂はな〜(#`皿´)



曽根崎はそれに気づいて別荘に行ったわけだな〜まあ仙堂が本を出してたからな〜戦地での事も書いてあるわな〜なるほどな〜そして曽根崎は別荘で被害者を殺した時の映像を見つけましたね〜仙堂にその事実を突き付けたら仙堂はあっさりと認めたよな〜そして二人は格闘だな〜って曽根崎が仙堂の腹をナイフで刺したよな〜なのに格闘して曽根崎を圧倒して蹴っ飛ばしてやがるな〜って腹を刺されてそんな事出来るのかね〜そして仙堂は縄を持ってきて曽根崎の首を絞めようとしたな〜やっぱ首を絞めて殺す事に快楽を得てるって事だなぁ〜だが曽根崎も反撃して逆に仙堂の首を絞めたな〜まあ自分が首を絞められるのにも快楽を得てるのか「もっと締めろ〜」とか言ってやがるしな〜まあ完全に変態だな〜(*´∇`*)

そこに牧村が来たな〜「やめろ〜拓巳〜」ってな〜そして「仙堂は法律で裁ける〜」ってな〜どうやら妹の里香を殺した時は日が昇ってたってな〜つまり新しい時効が無くなった法律が施行された日に殺されたから法律で裁けるってな〜それを聞いて曽根崎は殺すのをやめたな〜まあそして仙堂は逮捕されて裁きを受けるってな〜d=(^o^)=b

だが仙堂が精神病院の廊下を歩いてる時にヒットマンがナイフで突っ込んで刺したよな〜ってとこで終わりましたね〜まあ刺されたんだろうな〜まあヒットマンは被害者のホステスの息子だからな〜母親の敵をとったわけだよな〜なかなかいい終わり方をしたな〜これはお薦め映画だよな〜O(≧∇≦)O

【感想】

そして曽根崎こと拓巳は海外に旅立つってな〜里香の骨も出てきてこれで成仏出来ただろうしな〜まあ牧村と被害者の娘の美晴と被害者の旦那で拓巳の顔を整形した病院長の3人が見送るってな〜なかなか感動もしたしマジで面白かったよな〜展開が読めなかったくらいストーリーも充実してましたね〜久し振りの楽しめた邦画でしたね〜マジでお薦め映画だよな〜ヘ(≧▽≦ヘ)♪

【ランク…S】