「SF歴史ヒューマン邦画」綾瀬はるかの天然ぶりがマジで面白いよな〜『本能寺ホテル』

SF歴史ヒューマン, 邦画

【概要】

まあ歴史物ではないよな〜現代と戦国時代がタイムスリップってか主人公の綾瀬はるかが現代と戦国時代を何回も行ったり来たりするってのが面白いよな〜まあタイムスリップするからSFになるのかね〜だがまあず〜っと戦国時代に行きっぱなしじゃなくて〜ちょっとしたきっかけで現代に戻りってな〜そして本能寺ホテルのエレベーターに乗ってちょっとしたきっかけでまた戦国時代の本能寺にタイムスリップしてってな〜そこで織田信長や森蘭丸と不思議な親密間ってかまあ交流をしていくってな〜そしてそれが6月1日ってわけだよな〜『本能寺の変』の前日ってのがなかなか面白いよな〜綾瀬はるかは本能寺の変の前日に信長にどう接するのか〜ってな〜まあストーリーはなかなか奇抜で面白いよな〜なかなか楽しめたかな〜まあお薦め邦画かな〜ってな〜(*^ー^)ノ♪

【ストーリー】

主人公の倉本繭子こと綾瀬はるかは会社が倒産してまあどうしょうかな〜ってな〜まあそこに付き合ってる吉岡恭一って男からプロポーズされるんだな〜それで婚約するってか〜そして繭子は恭一の両親の金婚式の祝賀パーティーに出席することになって一足先に京都にスーツケースをゴロゴロと引っ張って来たんですね〜でも予約していたホテルはなんか手違いで泊まれないってな〜どうすんだよ〜ってなり他のホテルを捜すわけだな〜Σ(゜Д゜)

まあそれで街をさまよった繭子は路地裏にある『本能寺ホテル』ってなんか胡散臭いホテルにまあどうにか部屋が空いてるってんで泊まる事が出来たってな〜そして出迎えた支配人が風間杜夫なんだな〜まあなんか似合ってますよね〜繭子は泊まる部屋に向かうためにエレベーターに乗ったんだがな〜なんか街で買った金平糖を口に放り込んでカリッっての食った途端に不思議な世界へと迷い込んでしまうってな〜まあタイムスリップだよな〜エレベーターが開いたらなんか長い板間の廊下が続いてるってな〜なんだこれは〜ホテルの中にこんな長い廊下があるのか〜ってなそして振り向いてエレベーターのドアを開けたらエレベーターがないってな〜部屋だよな〜畳だよな〜なんだこれは〜だよな〜o(T□T)o



まあ繭子は戦国時代の京にタイムスリップしていたわけだよね〜しかもいきなり森蘭丸とご対面だからな〜なんか胃薬渡してるからな〜まあ蘭丸はストレスで胃がチクチクしてるっな〜まあ信長に支えてたらそりゃ胃も痛くなるわな〜それでなんか蘭丸と仲良くなったな〜って蘭丸は美少年で有名なのにな〜濱田岳だぜ〜美少年じゃないぜ〜まあいいとして信長が登場だな〜繭子も一応は他の家臣同様に座って頭を下げるんだがな〜って織田信長は堤真一じゃないかよ〜まあそれなりに似合ってますかね〜(σ≧▽≦)σ

そして信長になんか有名な茶道具を持ってきた茶人に信長はいきなり「その茶道具をよこせ〜」みたいに言ってますね〜まあ信長は怖いからね〜茶人もビビりまくって仕方なく信長に茶道具を渡そうとするんだな〜だがそれを見た繭子がいきなり立ち上がって信長の前に出てきたぜ〜ってか転んでますね〜ドジすぎだなぁ~繭子はな〜まあそこが可愛いよな〜まあとにかく繭子は茶道具を信長から取り上げてしまったよな〜そして「ムリヤリ人から物を取り上げたらダメです〜」みたいな事を信長に言うんだよな〜って信長ってわかってないよな〜まあ歴史に詳しくなくても信長が恐ろしい人間だって誰でも知ってるからな〜これには信長もビックリ仰天だよな〜だが信長は刀を取り出して斬ろうとしますね〜って当たり前だよな〜繭子はこれにはビックリ仰天ってな〜当然だよな〜そして慌てて逃げ出したな〜マジですか〜ヤバいぜ〜ヤバすぎだな〜どうなるんだよ〜Σ(゜Д゜)

繭子は走りまくりだな〜って家臣達が追いかけてるのになんで捕まんないんだかな〜まあそれでどっかの小部屋に逃げ込んだな〜マジで絶体絶命ってな〜そして信長が刀を持ってドアを開けたぜ〜万事休すか〜って思ったらダレモいないぜ〜繭子が消えてましたね〜繭子ももうダメだ〜って諦めててドアが開いたら風間杜夫が変な顔して見てますね〜って本能寺ホテルのエレベーターの中じゃないかよ〜意味がわからんな〜またまたタイムスリップってか現代に戻って来てますね〜なんじゃこれは〜だよな〜もう戻って来たのかよ〜もう戦国時代には行かないのかね〜ガッカリしたな〜って事はないよな〜またまた繭子は戦国時代に行きますよね〜まあそうでないと面白くないからな〜(゜∇^d)!!

まあ何回か戦国時代と現代とを行き来するんですね〜ってなんで繭子だけしか戦国時代に行けないのかね〜繭子もそれは不思議に思ってますよね〜そして気づいたな〜「金平糖だ〜」ってな〜金平糖をガリッって噛んだらタイムスリップしてるってな〜支配人にそれを言うも信じてもらえずだな〜って当たり前だよね〜まあそれで金平糖を食べたがタイムスリップしないよな〜繭子はアレッってなるわな〜まあ金平糖だけじゃないがな〜ロビーに置いてある古い時計をネジ回して動かさないとな〜そしてチンってしないとな〜まあとにかくよくわからんが色んな事が重ならないとタイムスリップ出来ないってな〜((((;゜Д゜)))

まあそれで何回か戦国時代に行って信長や蘭丸ともなんか仲良くなっていくんだな〜信長となんか街を一緒に散歩したり着物を買ってもらって着物を着てこの時代の子供の遊びを信長や家臣達と楽しんだりとな〜まあそれで支配人から本能寺の変の事を聞いてそれがどうやらタイムスリップしたのは本能寺だって気づいたな〜しかも本能寺の変の前日の6月1日だってな〜それで繭子は信長に明智光秀が謀反を起こすってのを話そうとするがな〜支配人からはもし話せば歴史が変わるって言われてどうしょうかな迷うんだな〜どうするのかね〜繭子はな〜(゜〇゜;)?????



でもまあ結局は話すんだよな〜まあ信長は繭子が未来から来たって知ってましたがね〜まあ繭子が怪しげな写真入りのパンフレットみたいな物を落として信長が拾って大事に懐に入れてますからね〜繭子は明智光秀こと高嶋政宏が謀反を起こすって言っても蘭丸は信じないが信長は信じるよな〜まあ未来から来た繭子の言うことだからな〜だが繭子が現代に戻ってきても信長は本能寺の変で死んでるって事実は変わってないのを知って「行かなくちゃ〜」って言ってまたまた戦国時代にタイムスリップするんだな〜まあなんで逃げないのか信長に聞くためにな〜Σ(゜Д゜)

そして正に光秀が信長を襲って本能寺が燃えてる真っ只中に繭子はタイムスリップしたぜ〜蘭丸は「なんで戻ってきたんだ〜」ってな〜そして信長はまあまあ繭子に「もう戻れ」ってな〜まあ明確になぜ逃げないのかは繭子に話さないがな〜でもまあ信長もそれが自分の運命だってわかってたんだよな〜だから今更逃げても仕方ないってな〜まあそして繭子にあのパンフレットのことを聞くんだな〜繭子は「写真って言います」ってな〜信長はよっぽどあの写真が気に入ってたんだよな〜そして繭子はまあどうにか現代に戻ってこられたな〜(o^-^o)

【感想】

まあ繭子は結婚を断るんだな〜まあ信長や蘭丸と会って繭子の中何かが変わったって事だなぁ~今まで周りに流されてきたが今はハッキリとこれからの自分の道が見えたって事かな〜タイムスリップした事でな〜まあでもいい終わり方をしましたね〜タイムスリップか〜一度はしてみたいよな〜戦国時代か幕末にな〜でも戻れないとイヤだな〜まあけっこう面白かったからお薦めかな〜(≡^∇^≡)

【ランク…S】