「サスペンスミステリー洋画」ケネディ暗殺は永遠のミステリーだなぁ〜『JFK』
【概要&ストーリー&感想】
オリバー・ストーン監督のケネディ暗殺の真相を暴いた映画ですわ〜 ニューオーリンズの地方検事であるジム・ギャリソンことケビン・コスナーが主人公だなぁ〜ジムはケネディ暗殺のニュースを知ってから独自で捜査を開始するですね〜って感じで始まるんですね〜でもまあ長い映画ですからね〜けっこう疲れますよ〜それにやっぱ難しいですね〜単純なアクション映画とかじゃないからね〜かなりややこしいから頭が痛くなってくるような映画ですからね〜まあジムは独自のケネディ暗殺の推理をするわけですね〜だがまあ決定的な証拠があるわけじゃないからな〜結局のところ真相は闇の中ですな〜だがやはりオズワルド1人の犯行ではないだろうとはおもうがね〜( ´∀`)
オズワルド一人で4発もあの短い間に撃てるわけないしな〜しかも性能の悪い狙撃銃ですからね〜それに後ろからではなくどうみでもケネディは前から頭を撃たれてるよな〜サブルーダー・フィルムを見るとね〜後ろにのけ反ってるわけだからね〜普通はそう見るよな〜( ´,_ゝ`)
まあ最初のケネディの喉を撃たれたのとコネリー知事が撃たれたのは後ろからだが致命傷の頭を撃たれたのはどうみても前側から撃たれてますよな〜頭を撃たれた瞬間に後ろにのけ反ってるからね〜でも後ろから撃たれても後ろに頭がのけ反る事もあるとかだしね〜やはりまだまだ謎だらけだなぁ〜このケネディ暗殺事件はね〜2人か3人なら狙撃も可能だしな〜(。>д<)
やはりCIAとマフィアが手を組み暗殺計画を仕組んだと考えるのべきだろうな〜まあケネディは敵が多かったからね〜やり過ぎたから暗殺されたんだろうな〜まあCIAとマフィアが手を振る結ぶなんて普通は考えられない事だがね〜だが2つの組織の利害が一致したって事なんだろうな〜だからあり得ない2つの組織が手を結んで共通の敵ってか邪魔者のケネディを暗殺したって感じですかね〜(。>д<)
まあだからこそ真実を隠す事も可能だったってな〜CIAが暗殺に荷担してたんだからな〜隠蔽工作も簡単に出来るよな〜つまりケネディのパレードのルートやらの情報やオズワルドを犯人に仕立てあげたりの隠謀工作はCIAVが担当して実際にケネディを狙撃した実行犯はマフィアが担当したって感じですかね〜まあ2つの巨大な組織が手を結べば大統領でも暗殺する事が可能だって事だよな〜恐れべき暗殺計画ですね〜(#`皿´)
まあこの映画もそういう陰謀が描かれてるがね〜なんせ長いわ〜ちょっとマジで見るのは正直疲れるよね〜3時間もあるからな〜マジで疲れるよな〜まあアクションとかはまったくないからね〜アクション映画じゃないから当たり前なんだがな〜やっぱり飽きるな〜まあ謎解きが好きな人にはいいがね〜私好みではないからな〜これは正直あまりお薦め出来ないよな〜(。>д<)
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