「アドベンチャーミステリー小説」ナチが出てくるのはワクワクするよな〜『ナチの亡霊』
【概要】
シグマフォースシリーズの第2弾『ナチの亡霊』ですわ〜って私はあまりこの作者のジェームズ・ロリンズの作品は読んだ事なかったからね〜って言うかあまり洋書は読まないよな〜このシグマフォースシリーズも今回の『ナチの亡霊』が初めてですからね〜まあナチにも興味があるから面白いかな〜って感じで読んでみましたね〜まあ面白いんだがな〜マジで難しいですね〜ややこしいですね〜1回読んだぐらいじゃマジでよくわからんですね〜だからまた機会があれば読むつもりですがね〜でもまあ面白いですね〜( ☆∀☆)
【ストーリー】
デンマークの首都のコペンハーゲンで開催されてたオークションから事件が始まるわけだな〜まあこのオークションにはダーウィンが所有していた聖書が出品されたんだな〜まあそれを調査しに来てたシグマフォースってまあ特殊部隊ってかなんだ調査機関の隊長であるグレイソン・ピアースはまあいきなり謎の暗殺者に襲われるってな〜まあ面白いよな〜ダーウィンなんかが出てくるんだからな〜マジでワクワクしましたね〜d=(^o^)=b
そしてネパールの増院で発生した奇病を調査しに来ていたリサ・カミングズって医者だよな〜はこの奇病に感染したシグマフォースのペインター・クロウ司令官を発見したんですね〜ってシグマフォースの司令官ともあろう人が何感染してるんだよ〜ってな〜まあそれは仕方ないとしてワケのわからん組織にリサと共に捕まってやがるしな〜マジで何やってんだよ〜だよな〜( TДT)
ナチの残した科学が現代も残っててってハッキリ言ってマジで難し科学的な言葉もいっぱい出てくるしな〜ダーウィンの進化論や量子論とかルーン文字とかやハインリッヒー・ヒムラーの謎とかな〜マジでややこしいストーリーだね〜(*´ー`*)
秘密特殊部隊シグマフォースの隊長グレイソン・ピアースや司令官ペインター・クロウとかがネパールやドイツにデンマークなどなどがあらゆる場所を飛び回り謎を解きながら事件を解決していくという感じですな〜(●^o^●)
まあ最大の謎はデイー・グロッケ(釣鐘)の正体だろうな〜確かに謎解きが面白いがストーリーが複雑化し過ぎですよね〜マジで難し過ぎるよな〜1回読んだだけでは理解出来ないわ〜しかも上下2巻あるからな〜けっこう読むのも時間かかったしな〜理解するのに3回くらいは読まなくては無理ですね〜 (ノ_<。)
【感想】
でもまあ面白いよな〜歴史やミステリー好きな人にはマジでお薦めですな〜だがややこしいし難しいよな〜もう少し単純な方が面白かったんじゃないかな〜って私は思ってしまったながな〜まあヒトラーはオカルト好きで有名な人でしたからね〜まあだからこそ面白いんですがね〜(。^。^。)
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