「ヒューマンサスペンス小説」感電死させるとはな〜『青の炎』
【概要】
貴志祐介さんのサスペンスだが人間愛もけっこうあるからな~だからヒューマンサスペンスって事になるのかね~まあなかなかいいね〜主人公の少年が養父をいかにして殺すかが見所だよね〜しかしナイフで刺すとか首を絞めて絞殺するとか溺れさすとかまあよくある単純な殺し方ではないからな〜ってまさかの電気を流しての感電殺だとはな〜頭いいね〜って言うよりもよくそんなやり方を思いついたもんだよな〜まあ証拠が体に残りにくいから病死に思わせやすいって事でこの殺し方を選んだって事だよな〜まあ普通は思い付かないやり方だよな〜p(^^)q
でもまあ証拠が残らないからって言っても小道具が色々いるからね〜それを回収する時間とかがネックになるよな〜再び現場に戻って 装置を回収しなくてはいけないからな〜(( ´∀`)
【ストーリー】
湘南に住んでる主人公の高校生の櫛森秀一は母と離婚した養父の曾根が突然現れた事で生活が狂ってしまうんだな〜しかも母親だけではなく妹にも手を出そうとしたから秀一は曽根を殺そうと決意するってな〜激怒して怒りが青い炎になるってわけだな〜そして秀一は完全犯罪を計画するってストーリーだなぁ〜( v^-゜)♪
まあ秀一は養父を上手く感電死させて殺せたがな〜その装置を回収しに再び現場ってか自宅に学校から抜け出して取りに行ったが為に友人に見られてしまいってな〜それでその友人に脅されてしまいましたな〜だから自分がバイトするコンビニに強盗させるように仕向けましたね〜そして正当防衛を装ってその友人を殺したってわけだな〜まあ口封じは上手くいったかに見えたんだがな〜やはり警察の目はそんなに甘くなかったって事だな〜ナイフがオモチャだって防犯カメラからバレてしまいましたね〜そして警察に疑われましたな〜まあ当然だな〜養父が不審な死を遂げてすぐにコンビニ強盗で友人を正当防衛で殺したんだからな〜不審がられても仕方ないよな〜そしてラストはチャリンコでトラックに突っ込んでって自殺だよな〜まあジ・エンドですな〜(* ̄ー ̄)
【感想】
でもまあ高校生にしては頭いいし〜度胸もあるし〜感電させるってのはいいアイデアだね〜単純じゃないのがいいね〜知能犯ではあるがな〜やっぱまだまだガキだな〜つめが甘いって事なんだろうな〜まあ面白く読ませてもらったよな〜読む価値ありかな〜お薦めですな〜殺し方が凝ってていいね〜d=(^o^)=b
嵐の二宮和也が主人公を演じた映画も作られたからな〜ヒロインに松浦亜弥でしたね〜まあ二宮はなかなかの演技でしたからな〜けっこう面白かったな〜O(≧∇≦)O
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