「歴史推理小説」暗号シリーズだなぁ〜『信長の暗号』
【概要】
中見利男さんの暗号シリーズだなぁ〜まあ今回の『信長の暗号』から始まったんだろうな私はあまりこの作家は知らないってか読んだ事がないからね〜この信長の暗号が最初だな〜そして『秀吉の暗号』を次は読んだんだがな〜なんか当然ながら『家康の暗号』もあるようだな〜これは読むかどうかはまだわからんな〜今回の信長の暗号がややこしすぎてちょっと無理かもな〜まあ私は元々は暗号は得意ではなかったからな〜ミステリー好きではあるが暗号は無理だな〜(。>д<)
【ストーリー】
信長の遺した『南蛮世界を覆す』暗号解読のためローマ教皇の密使オルガンティーノが
日本にやってきたってとこからスタートですわ〜そして信長が教皇へ送った屏風絵の裏に書かれた『いろはうた』の暗号を暗号師の蒼海や子供の忍者の友海たちが複雑に絡みあって信長の暗号を解いていくという複雑過ぎるストーリーですわ〜(T△T)
マジで信長が屏風の裏にそんな暗号を書いたのかね〜まあ発想としては面白いがな〜しかし暗号って言うだけあってかなり複雑怪奇だよな〜私は暗号が苦手だからな〜まあ今回の作品は歴史物ではあるが推理小説ぽいとこもあるからな〜推理小説はよく読むんだがね〜アリバイやトリックは面白いがな〜暗号はちょっとダメだなぁ〜でも信長のってついてたから面白いかな〜って思ったがな〜やっぱダメだなぁ〜暗号はマジで苦手だなぁ〜(# ̄З ̄)
まあマジでハッキリ言ってややこしいわ〜難し過ぎるよ〜まさかこんなにもややこしいとはな〜予想外でしたわ〜途中でわけがわからなくなるよ〜しかも上下巻もあるからな〜暗号ってタイトルで面白いかな〜って思って買って読んだんだがな〜まさかここまで複雑化したストーリーだとはな〜ちょっと私は2度と読みたくないな〜って思ったよ〜(。>д<)
【感想】
私はあまりお薦めは出来ないわ〜主人公も太っちょとガキだからな〜あり得ないよな〜タイトルが信長の暗号ってなってたから私は信長が主人公だと思って買ってみたんだがな〜全然違うじゃないかよ〜信長が死んだ後の話だからな〜信長の残した暗号を太っちょとガキのコンビが謎とくってな〜しかしガキはちょっとな〜女性ならもっと面白かったかもな〜いやまあ女性とのコンビは多いからな〜だから異色のコンビにしたのかもな〜まあそれはそれで面白かったがな〜でも私は女性とのコンビが良かったな〜だがまあ複雑過ぎだな〜もうちょい簡単にしてほしかったな〜(*´ー`*)
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