「サスペンス推理小説」三億円事件が絡んでるからな〜『閃光』

2019年6月10日サスペンス推理小説, 小説

【概要】

永瀬隼介さんの推理小説ですね~まあサスペンスも入ってるかな~だがまあ〜堅いし地味で長いわ〜それに難しいよな〜まあタイトルがなんか面白いってかピンってきたから読んでみたがな〜まあ2度と読めないかもな〜ってか読む気力が沸かないサスペンス推理小説だなぁ〜(ノ´∀`*)

【ストーリー】

まあ〜三億円事件が色々と絡んだ事件ですね〜主人公の老刑事の滝川は玉川上水で起きた殺人事件があの三億円事件と関係があるとにらみ独自に捜査をしていくんだな〜そして3億円事件の犯人達とまあ〜ゴチャゴチャと絡んでいきって感じのストーリーですな〜 (* ̄ー ̄)

正直堅すぎだわ〜この小説はな~ってか地味だなぁ〜華やかさがね〜な〜まあ地道にコツコツと捜査するじじいの刑事が主人公だからな〜仕方ないかな〜マジでちょっと2回読みたいとは思えない作品ですな〜しかも長すぎ〜引っ張りすぎ〜疲れますわ〜まあ三億円事件の犯人達が次々と死んでいき〜って感じで謎解きしていくって事ですな〜まあ死んでいくってか殺されていくって事だなぁ〜まあ推理小説はこうでないとダメだなぁ〜誰が殺しているのか〜って仲間割れの可能性が一番大きいよな〜ってそれしかないわな〜主人公の滝川が三億円事件の真相に近づいてきたから慌てて昔の仲間を殺していってるってパターンだよな〜だがまあそんな単純でもないがな〜(о´∀`о)

マネーハッチ

まあこういった推理小説はやっぱ読まないとな〜ネタバレになるからまあ犯人が誰だ〜あの人か〜いやいやそれはないだろう〜じゃあの人か〜って考えながらってか推理しながら読むのが推理小説の真骨頂だからな〜それが楽しいから推理小説を私は読むんですがね〜トリックやらアリバイやらを考えながらな〜だが今回はまあ推理するのはいいがな〜主人公がジジイだからな〜なんかな〜やっぱ主人公は若い人がいいよな〜男でも女でもな〜ジジイは華やかさがないからな〜活気がないってかな〜アクションもないしな〜まあ推理小説でアクションを期待する方もおかしいがな〜まあベテラン刑事の勘とかは期待できるがな〜三億円事件が絡んでくるってだけで読んだ推理小説だからな〜まあそのあたりはまずまずは面白かったがね〜でもな〜地味だがら〜ってな〜(。>д<)

【感想】

まあ地味な推理小説が好きな人にはいいかもね〜なんせ 三億円事件絡みだからな〜まあそういう人にはお薦め作品がな〜私はもう無理だがね〜だが作品としてはいいからね〜主人公をもうちょい若くしてほしかったかな〜ってね〜まあ閃光ってタイトルがちょっとカッコいいな〜って思って買ったとこもあるんだがね〜ってけっきょく読んでみたが何が閃光だったのかイマイチわからんかったがね〜(*≧∀≦*)

【ランク…A】

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