「古代ミステリー推理小説」古代の謎&現代の謎だなぁ〜『4000年のアリバイ回廊』
【概要】
柄刀一さんの推理小説ですね〜なかなか奇抜なトリックとかがあるからな〜柄刀一の作品は面白いんだがな〜だがこれはどうもイマイチですね〜まあ歴史好き私にはピッタリかと思って読んでみたんだがな〜ちょっと想像してた感じではなかったな〜まあ歴史とは言え考古学の分野に入るからな〜古代の骨が出てきてどうのこうのってのは私はダメだな〜生きてる人間の歴史でないとやっぱダメですね〜まあだから2度と読めないかな〜ってな〜(о´∀`о)
【ストーリー】
九州で発見された縄文時代の遺跡その高千穂ボンペイの遺跡から奇妙な男女の遺骨と赤ん坊の遺骨が発見された〜まあ〜なんだな〜歴史というよりは考古学だなぁ〜歴史は好きだがな〜何千年前の話はどうもイマイチだなぁ〜まあ〜この発見された遺骨のDNA を調べたらとんでもない事がわかったんですな〜なんとまあ〜発見された赤ん坊は見つかった男の父親の可能性があるってな〜ワケわからんよな〜赤ん坊は当然ながら赤ん坊のままで死んでるんだからな〜どういう事ですかね〜って謎だよな〜d=(^o^)=b
そして高知の室戸岬沖の深海1000メートルで発見された男の死体の顔にはビニール袋が被せてありってな〜しかも錘をつけて沈められたようなんですな〜この死体の身元が高千穂ボンペイの発掘主任の岩下って男なんですな〜(  ̄▽ ̄)
九州の発掘現場からナゼに遠く離れた高知の深海で死体が見つかるんだ〜まあ〜これが現代の謎ですね〜この現代の謎と古代の謎と2つの謎を追っていくってのがこの推理小説のメインですね〜まあ2つの謎が奇妙に絡み合ってってのはなかなかいいんですがね〜でもまあじっくり読めばけっこう面白いかもな〜って私はちょっと無理かな〜考古学の謎はな〜正直言って考古学は全く興味ないからな〜歴史とは全然違うからね〜現代の謎のトリックは面白いがな〜まあネタバレになるからね〜トリックはやっぱ読みながら自分で解いていかないとな〜それが推理小説の真骨頂だからな〜(≡^∇^≡)
【感想】
まあ〜現代と古代のコラボミステリー解明推理小説ってな〜現代のミステリーはそれなりに面白いがな〜古代のミステリーはな〜古代すぎてよくわからんぜ〜専門用語もけっこう出てくるしな〜やはり古代ってか考古学は私は苦手ですね〜( ・∇・)
現代のミステリーも面白いな〜って思ってたがな〜どうも謎解きはイマイチでしたな〜ちょっとがっかりでしたな〜まあ私はイマイチでしたがね〜だがまあ考古学が好きな人はけっこう面白いんではなんではないかな〜まあ〜そこそこお薦めかな〜古代ミステリー推理小説だなぁ〜( ☆∀☆)
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