「歴史戦国時代小説」やっぱ幸村はヒーローだよな〜『真田幸村』

2019年6月14日小説, 歴史小説

【概要&ストーリー】

柴田錬三郎さんの歴史小説ですね〜まあ〜ちょっと前までは真田幸村と言えば真田十勇士を引き連れて大阪冬・夏の陣で大活躍してってな〜そして徳川家康を追い詰めてあと一歩で家康の首をあげる寸前までいったが力尽きて死んだってなってましたよな〜(*≧∀≦*)

まあ〜幸村は真田十勇士を率いる名将ってかヒーローのイメージがあったわけですがね〜だが大河ドラマの『真田丸』でけっこうイメージが変わったんじゃないかな〜まあ私もず〜っと真田丸は見てましたがね〜面白かったよな〜まあ真田丸の方が史実に近いのかもしれないがな〜真田十勇士はかなり作られたイメージが濃いからね〜徳川に対抗するヒーローてしてのイメージがね〜(*^¬^*)

まあ〜もちろん大阪の陣では徳川家康をそこそこ追い詰めるも家康の首を取れずってのはまあ一緒ではあるがな〜ただ幸村は英雄ってかヒーローみたいに私なんかも思ってたからな〜まあ確かにヒーローなんだろうな〜時の権力者である家康に最後まで逆らったってか対抗したからな〜( ☆∀☆)

だが英雄は英雄なんだがな〜ちょっと地味な感じってかね〜なんだろうな〜圧倒的な英雄ではなく色々と苦悩する人間味溢れる英雄って感じの真田幸村のイメージになってしまった感じかな〜まあ〜私は大河ドラマを見てそんな風に思ったがな〜d=(^o^)=b

まあ今までは真田十勇士を率いて圧倒的で絶対的な完全なヒーローだったからな〜私の中ではな〜でもまあ〜人間味溢れる真田幸村もなかなかいいよな〜やはり私は真田幸村が好きだな〜なんせ家康に最後まで戦いを挑んだ男だからな〜やっぱ幸村はヒーローだな〜私は家康があまり好きではないからな〜ってか嫌いな方かもな〜だからその家康に最後の最後まで対抗して戦ってそして力尽きて死んだ真田幸村か大好きだって事ですね〜Ｏ(≧∇≦)Ｏ

【感想】

でもまあ〜真田十勇士を率いる真田幸村がやっぱ一番カッコいいよな〜歴史上の人物でダントツに人気があるのはやっぱそういったとこだからだろうな〜時の権力者に最後まで逆らったってか屈しなかったヒーローだからね〜真田幸村はな〜だからまあゲームの『戦国バサラ』とかでも真田幸村はダントツの人気を誇ってるわけだよな〜まあゲームはかなり比喩されてはいるがな〜だがやっぱこの歴史小説はチョ〜お薦めですよね〜私にとって真田幸村はいつまでも永遠のヒーローですからね〜☆⌒（＊＾∇゜）v