「サスペンスミステリー洋画」キリストの末裔が生きてただと〜『ダ・ヴィンチ・コード』
【概要】
まあ小説でも読んだが…映画はまた違った面白さがあるよな〜主人公のロバート・ラングドンをトム・ハンクスが熱演ですね〜いいね〜なんか役があってる感じですね〜サスペンスムービーですよね〜(●^o^●)
【ストーリー】
ストーリーはラングドン教授がサイン会をしてたら警察がきてルーブル美術館で殺人があり協力してほしいとの事で…美術館に行くと今日会う約束をしてたソニエール館長が死んでたんですな〜しかも自分の体にダ・ヴィンチのあの有名な【ウィトルウィウス的人体図】を自分自身で描いて死んでたんですな〜不気味過ぎますな〜まあ自分で服を脱いで描くんだからな〜ワケわからんな〜(о´∀`о)
だがそこにいたファーシュ警部は犯人はラングドンだと思っていて逮捕しようとするが…暗号捜査官のソフィーが現れてラングドンに危険が迫ってることを告げるんですな〜そしてうまくGPSを使って逃げる事に成功したんですな〜そしてソニエールの残したカギを使って銀行から謎のカラクリ箱をゲットして逃げるんですな〜そしてラングドンの知人のリーの家に行き…謎が色々分かってくるんですな〜(о´∀`о)
なんとまあ〜キリストの聖杯が関係してるとはな〜ダ・ヴィンチの【最後の晩餐】にイエスの嫁さんが描かれてるんですね〜イエスは生涯ひとりだったって事になってるのに…妻がいてしかも妊娠してるんだからな〜つまり聖杯とはイエスの妻のマグダラのマリアだったってんだからな〜マジかよ〜ってあまり興味ないからな〜わからんぜ〜(*≧∀≦*)
そしてソニエールを殺した犯人のシラスはラングドン達を狙って襲ってくるんですな〜ラングドンが手に入れたカラクリ箱を奪おうとしてね〜リーの屋敷に侵入して来やがったぜ…だがリーが杖で殴り飛ばして…やるな〜このじいさん…そして警察がやってきてって指名手配されてるんですな〜それで飛行機で逃げるんですな〜ってどんだけ金持ちのじいさんなんだよ〜リーってでかすぎる屋敷に秘書か助手か使用人みたいな人がいるしな〜(*^ー^)ノ♪
まあなんとか飛行機に乗って警察の目も上手く誤魔化せて…だがシラスを縛ってたのにラングドンに銃を向けて…ってどうやって逃げたんだよ〜と思ってたらリーの使用人がきてシラスに銃を向けてたが…その銃をラングドンに向けてきやがったぜ〜シラスの縄をほどいたのはこの使用人だったぜ〜コイツもシラスの仲間だったのかよ〜リーもなぜだ〜となったが…使用人はリーを殴り飛ばしやがったぜ〜そしてカラクリ箱を奪い、リーを車のトランクに入れて逃げやがったぜ〜なんだよ〜コイツが黒幕だったのかよ〜と思ったがな〜( ￣▽￣)
だがシラスを降ろして警察に電話して犯人がいますよって…シラスを警察に売りやがったぜ〜なんだこの展開はよ〜って思ってたら…「どうです私の演技は上手かったでしょう」とか言ってるぜ…まさかそうなのか〜って俺はやっと黒幕が誰か分かってぜ〜そうだったのか〜リーだったのかよ〜黒幕はな〜なかなかやってくれますな〜さすがはサスペンスムービーですな〜やるぜ〜ってな〜((o(^∇^)o))
そしてラングドンとソフィーの前にリーが現れて…ラングドンは黒幕が誰だったかやっと分かって愕然とするんですな〜いやあまり驚いてないかな〜なんか分かってたよ〜だよな〜ソフィーの方が驚いてたな〜そしてカラクリ箱の開けかたが分かったと言ってラングドンはカラクリ箱を開けようとしたが…でもダメだ〜ってなり…宙に放り投げるんですな〜慌てて拾おうとするリー…そこへ警察が乱入して…リーは捕まってしまうが…謎は永遠に分からないままか〜と思ってたら…なんとまあラングドンは箱を開けていたんですな〜そしてソフィーに中に入ってたメモを手渡すんですな〜(*≧∀≦*)
そして二人はそこへ行くわけですね〜マグダラのマリアの棺があった場所にね〜まあここで実はソフィーこそがイエスの末裔だったってのをソフィーは知るわけですな〜ラングドンはいつから知ってたんだよ〜ってな…そして外に出るとイッパイ人が集まってきてて…まあイエスの末裔の一族なんでしょうな〜そしてラングドンと別れるんだな〜二人はデキてしまうんだと思ってたがな〜まあ小説とは少し違うからね〜(*^ー^)ノ♪
まあラストはなんかラングドンがいきなりピ〜ンときたのか外に飛び出してルーブル美術館に行くんだが…ルーブル美術館の地下にマグダラのマリアの棺があるみたいな感じで終わったな〜まあ謎は謎のままの方がいいがね〜((o(^∇^)o))
【感想】
まあじっくりと見なければ理解出来ないな〜テンプル騎士団とかオプス・ディとかの組織やシオン修道会とか出てきて…ミステリ好きはたまらんかもな〜まあお勧めですね〜((o(^∇^)o))
【ランク…S】
