「バイオレンスアドベンチャー漫画」なんちゅうデカイ家なんだよ〜城じゃね〜かよ〜『海商王』

2018年4月9日バイオレンスアドベンチャー, 漫画

【概要】

主人公の火梨光児は、かつて7つの海を船で稼ぎまくって巨大な富を得て、ムチャクチャでかい城みたいな家に住んで、綺羅冷やかな馬車に乗ってた一族の生き残りってか…父親の代で富を得たにすぎず、そして親友に裏切られて「親友だと信じていたのに〜」って言って死んだわけですな〜…そしてその息子の光児は落ちぶれてたが…まあ火梨家を再興しようと頑張ってるわけですね〜(*^ー^)ノ

今この城みたいな家に住んでるのは立原って光児の父親の友人なんですが…光児はこの立原が父親を死に追いやった男だと思ってるわけですね〜そして立原を倒す為に、まあ手始めに仲間を作ろうと横浜の番長グループのボスの滝重吉とケンカバトルをするわけだよ〜まあこのケンカが一番のメインだと私は思うね〜(*≧∀≦*)

凄すぎですよね〜正に死闘だよな〜あれはマジで死んでるよな〜血を吐きまくりだしな〜あれで死なないとはな〜さすがにマンガですね〜体はマジでボロボロだしね〜しかもマンガの宿命みたいなもんだな〜一発殴る度にアホみたいに多いセリフを喋ってるしな〜子供の時に真似てみたが…あんなに喋べれるわけないわな〜アホですな〜私はガキだったとは言え真似るとはね〜(“⌒∇⌒”)

まあなんとか滝を倒して仲間にしたが新たな敵の登場ですな〜なんとまあ立原の息子の輝一が海外から帰ってきたわけですよ〜しかもハンザって巨大な悪の組織の幹部としてね〜まあ輝一の手下が強いね〜光児と滝をあっという間に倒してしまったぜ〜(о´∀`о)

でもまあ光児と滝はくじけず輝一とハンザに闘いを挑むってわけですね〜そして赤船って沈没した船がどうやら鍵みたいで…それを光児達は引き上げるんですなーそして輝一とハンザもきて赤船の中での最終バトルが始まるんですな〜沈没船と言っても縦に海の中に突き刺さってるんですわ〜あり得ないだろうと思うね〜やっぱマンガだなぁ〜(≧∇≦)

赤船の中でのバトルは壮絶を極めて光児は輝一の挑発に乗ってしまい…まあ父親をバカにされてってかなりのファザコンですからな〜光児はな〜まあそれで逆上してしまい冷静さを欠いてそこを輝一につかれ鉄の棒でボコボコにされてしまい死にかけになって…主人公だろう〜ちょっとやられ過ぎだぜ〜得意のケンカ殺法はどうした〜って突っ込むぞ〜まあなんとか逃げてきたとこへ滝や立原も来て…そして立原がついにすべてを話すんですな〜光児の父親をおとしめたのは立原ではなかったんですね〜別の外人なんですな〜まあ光児は立原を恨んでいたが誤解だったってわけですね〜そして輝一との死闘に決着がつくわけですね〜ケンカ殺法が炸裂ってか頭突きじゃないかよ〜ただの頭突きで輝一をボコボコにした光児の勝利〜ってな…そして神戸篇が始まるわけですね〜(≧∇≦)

まあ神戸でははしか1隻で神戸に乗り込んで来たが…まあまたまた仲間を作り《くらわんか》って商売を始め…そして大きく成長していくってなり…世界の七つの海を股にかけた海商王になるってな〜ってまだなってはいないがな〜(“⌒∇⌒”)

ヒロインの立原の娘の風子はまあキレイだが…気が強すぎだなぁ〜最初は光児をバカにしてたが…だんだんと光児にひかれていきラストは光児の恋人気取りでウェスタンのカッコして…なんだよ〜このファッションセンスはよ〜って思ってしまったよ〜しかもちょっと下品なとこもあり…「男のくせにケツの穴の小さい人ね〜」とか「うちのおばあちゃんのテカテカの毛糸のパンツをはかせるわよ〜」とか言ってるしな〜金持ちのお嬢さまなのにな〜上品なのか下品なのかわからんヒロインですな〜( ☆∀☆)

光児もちょっとエロいとこあるよな〜風子の胸をピンっと指ではじいて「うん悪くない〜中の上のボインだなぁ〜」なんて言ってね〜そして風子に無礼な男ってムチでビシビシ光児を叩くしな〜女王様かよ〜更に立原の仕事を受ける為にスッポンボンになり道路を歩いて行ったんだからな〜それを風子に見られ〜女子社員には変態〜とか言われて…露出狂のけがあるんじゃないか〜光児はな〜(￣ー￣)

【感想】

まあなんだな〜ケンカがけっこうあり…まあ格闘もんが好きな人はまあまあ楽しめるマンガかな〜ボクシングでのバトルもあるしね〜そういう人にはお薦めかな〜しかしもうチョイ捻りがほしいとこだな〜そして光児の武器が面白いよな〜刀の鍔２つをを鎖で繋いだまあ〜武器だよな〜まあ〜刀を受け止めたり投げたり出来るしな〜しかし使いにくそうだがな〜でもユニークですな〜ヽ(*´▽)ノ

【ランク…S】