「ヒューマン刑事マンガ」息子は真面目イケメンなのに父親はチビのセクハラ親父『おやこ刑事』
2018年5月6日ヒューマン刑事, 漫画
【概要】
おやこで刑事ってまあタイトル通りのマンガですよ〜まあ刑事物なんで色んな事件が出てきて…まあ推理して解決ってのが多いが…まあアクション系のストーリーもあるからね〜要するに一話完結の刑事マンガですね〜ヘ(≧▽≦ヘ)♪
【ストーリー】
主人公は柴田親子で、親父の勘太郎はチビでチョ〜どスケベで隙あれば婦警のお尻を触るっていうどうしようもない親父なんですな〜だが刑事としては超一流なんですな〜柔道も達人並みですからな〜まあ銃はあまりイマイチなんだがな〜そして息子の文吾は親父とあまりにも違い真面目でチョ〜イケメンのカッコいい男なんですな〜しかも頭もいいしスポーツ万能で銃の腕もかなりのものなんですな〜つまり非の打ち所がない男なんですな〜ただひとつの弱点を除いてはな〜(〃⌒ー⌒〃)ゞ
その1つとは…文吾はなんとまあ女アレルギーなんですな〜女に触れば身体中がブツブツだらけになり痒くなるっていうな〜ボリボリとかきまくるんだよな〜まったくワケわからんアレルギーですね〜ってかそんなアレルギーあるのかよ〜聴いたことないよな〜ヘ(≧▽≦ヘ)♪
まあ色んな事件があり親子が中心となり解決していくわけですが…捜査一課の仲間達がまたまたいい味を出してますよな〜私が好きな人はタレさんですね〜頭がバーマのグラサンのプレイボーイなんですよ〜まあイケメンなのかよくわからんが…しかしグラサンかけてる時はカッコいいが…外すとタレ目なんですね〜垂水二郎って名前でタレ目だからタレさんですね〜((o(^∇^)o))
印象深い事件はタレさんがある事件の容疑者が無実を訴えてたんですね〜その容疑者が事件があった時間に京都でトウコって女の子と会ってたってんで…まあタレさんがトウコさんを捜しに京都まで行ったんですね〜そしてそのトウコさんをタレさんはなんとか捜して話を聞いたが…トウコさんはその容疑者の事を思い出せなくて…それでタレさんはトウコさんと一緒にあの事件の日に行った場所を二人で廻る事を提案したんですな〜そして二人で廻っていくうちに二人はけっこういい雰囲気になり…なかなかいいじゃないか〜って思ってたら…トウコさんが容疑者と話をした事を思い出して…まあ無実だった事がこれで証明されたわけですね〜これでタレさんの仕事も終わり明日に東京に帰るってなったんですな〜q(^-^q)
そしてタレさんの泊まってる旅館にトウコさんが着物を着てやって来たんですな〜これはこれはいい雰囲気じゃないか〜って思ってたら…「明日帰られるんですね〜」ってトウコさんの問いかけにタレさんは熱いキスで返したんですね〜これは出来てしまうのか〜と思ったら「さよなら〜」「さいなら」となりトウコさんは涙を流して…終わりかよ〜なんだよ〜このキスはよ〜さよならのキスなのかよ〜普通はそこから始まるだろうがよ〜なんで始まらないんだよ〜ワケわからんぜ〜( ☆∀☆)
まあタレさんは実に面白いキャラですな〜空手二段だからな〜強いわ〜サイクリングしてた女の子二人を文吾とタレさんが助けたんですが…女の子がマムシに噛まれたんですな〜そのマムシをタレさんが蹴りでぶち殺し…そして文吾が噛まれた傷から毒を吸出して…そして二人で病院に連れていき助けたわけですね〜その時に女の子が二人に名前を聞いたんですね〜そしたら文吾は「ウルトラマン」タレさんは「ウルトラセブン」って答えて…マジで面白いよな〜ユーモアたっぷりの二人ですな〜ヘ(≧▽≦ヘ)♪
実に面白いですな〜だがポパイって刑事が殺された時はショックでしたよ〜ポパイ本名は瀬良満セーラーマンですな〜そして刺した犯人はブルータスみたいな奴ですし…恋人もオリーブそのものの織部さんですからな〜悲しいんだが…名前が笑かしてくれますな〜まあ唯一泣けるのがこのポパイが死んだときですな〜ブルータスに背中を刺されるんだな〜織部さんにプロポーズして織部さんからオッケーをもらった直後だからな〜刺されたのはな〜そしてポパイが手術を受けるも助からず死ぬんだな〜その死ぬ時にポパイは「結婚しよう」って呟いて死ぬんだな〜マジで切ないよな〜泣きまくりだよな〜(о´∀`о)
【感想】
まあ文吾は女の子に触れないが…唯一アレルギーのブツブツが出ないのが婦警の操ちゃんですな〜ハート型のヘアースタイルの美人ですな〜いつも勘太郎にお尻を触られてたがね〜文吾とけっこういい雰囲気になってたからな〜結局は二人は結婚しましたがな〜結婚したら勘太郎は操ちゃんのお尻を触れなくなりますな〜残念だなぁ〜勘太郎よ〜まあとにかく人情溢れる刑事ドラマのマンガですね〜面白いぜ〜お薦めですな〜(*^ー^)ノ♪
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