「バイオレンスアクション漫画」デビルマンの原点だよな〜『魔王ダンテ』
【概要】
原作が永井豪先生のバイオレンスマンガですね〜マンガでは昭和版やら平成版やらいっぱいあり…ストーリーもなんか大まかなとこは一緒だが…細かいとこではけっこう違うよな〜でもまあ〜主人公は宇都木涼だがね〜(〃⌒ー⌒〃)ゞ
【ストーリー】
宇都木涼が夜な夜な変な夢を見て…ヒマラヤの山に氷づけされた悪魔ダンテの夢なんですな〜そしてヒマラヤに行ったのかテレポートしたのかよくわからんが…とにかくダンテに操られてしまい…ダンテを封印している機械を壊してしまうんだな〜それで甦ってしまったダンテに用済みってなり喰われてしまうんだな〜マジで酷いよな~( ゚Д゚)
だが喰われた涼の怒りは凄まじく逆にダンテの肉体と精神を乗っ取ってしまったって悪魔より強い精神力なのかよ〜まあ〜デビルマンの不動明も勇者アモンの肉体と精神を乗っ取ってしまったからな〜あり得ない事ではないよな〜恐るべき宇都木涼だなぁ〜o(^-^o)(o^-^)o
そしてまあ〜また人間社会に戻り今まで通りの生活を続けるわけですな〜そこに悪魔復活を企む悪魔崇拝の秘密結社の連中なんかが絡んできて…涼の妹の沙織がこの悪魔崇拝の連中に生け贄として拐われて…まあ心臓をえぐり出される前に涼が助けるんだが…まあ〜色んな悪魔がこの連中によって甦り…メドゥサやベルゼブブやアスタロトなんかが出てきたりとね~(#^.^#)
まあ〜ゴッドサイダーやデビルマンに出てきた悪魔どもがいっぱい出てきますな〜サタンやゼノンなんかも出てきたよ〜さすがは悪魔の王だなぁ〜ダンテはな〜まあ〜悪魔の強さはサタンよりも上だからな〜まあ〜わからんがな〜サタンは天使長ルシファーだからな〜サタンの方が上なのかも知れないが…この『魔王ダンテ』ではサタンよりは上なんだろうな〜まあ〜どっちでもいいか〜ヘ(≧▽≦ヘ)♪
平成版ではちょっとストーリーが違うが…古代の都市のソドムに住んでる科学者のダンテやメドゥサがいて…ある日宇宙から知性をもったエネルギーの集合体である神が襲来してきて…ダンテ達は自分が開発したマシンで神と戦うも敗れてしまい…ダンテはマシンと恐竜となんか合体ってか融合して魔王ダンテになるっな〜だが神は洪水を起こして人類を滅ぼすわけですな〜( `ー´)ノ
でもまあ〜生き残った人はいて…ダンテも神のイブと戦うもなんかわからんが封印されてしまい…だが魂は死なず人間として生まれ変わるってか転生して現代の宇都木涼として甦りってな〜なんかワケわからん展開ですよ〜超古代にあんなハイテクのマシンがありってのがな〜まあ〜古代は今よりも科学が進んでた〜みたいな話はあるがな〜あまりにもハイテク過ぎないかよ〜でもまあ〜面白いがな〜(゜∇^d)!!
【感想】
まあ〜魔王ダンテのマンガは連載されてた時は完結してなかったからな〜平成版で完結したからな〜私は昭和版のストーリーの方が好きだなぁ〜なんせデビルマンの原型だからな〜魔王ダンテはな〜お薦めバイオレンス作品ですよ〜悪魔や神とかを描けば永井豪先生はさすがにダントツに面白いよな〜(o≧▽゜)o
【ランク…S】
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