「忍者アクション邦画」渡辺典子が美少女過ぎますな〜『伊賀忍法帖 』
【概要】
久しぶりに見たよ〜もうずいぶん前の映画だがなあ〜真田広之が若いよな〜全盛期だよな〜そして渡辺典子のカワイイ事ってか綺麗過ぎますな〜正に美少女だよな〜原作が山田風太郎原作の忍法帖シリーズですね〜ヘ(≧▽≦ヘ)♪
【ストーリー】
主人公の伊賀忍者の笛吹城太郎こと真田広之とくノ一の篝火こと渡辺典子がまあ〜恋仲なんだが…そこへ果心居士こと成田三樹夫の弟子である５人の化け物坊主が襲うんですね〜(о´∀`о)
この化け物坊主達は訳のわからん術を使い…城太郎ほアッサリとやられてしまうしな〜まあ〜主人公なんだから死ぬわけはないですがね〜死んだふりして敵の目を欺いたって事ですね〜ってほんとかな〜ただ単に左藤蛾次郎が演じてた化け物坊主が吐いた口から黄色い液体を避けられずやられたんじゃないのかよ〜柳生新左衛門こと千葉慎一が「死んだふりして敵の目を欺いたな〜」みたいな事言ってたがな〜怪しいな〜まあ〜いいか〜細かい事はな〜((o(^∇^)o))
そして篝火は化け物坊主に捕まって松永久秀こと中尾彬のとこへ連れていかれるんだな〜篝火は窓から外へ飛び出し逃げようとするも…化け物坊主が追いかけてって完全に篝火も化け物坊主も空を飛んでますよ〜忍者でも空は飛べませんよ〜ムチャですな〜しかも篝火を空中で掴んでそのまま空中でUターンして戻って来たからな〜ちょっとムチャクチャ過ぎますな〜(о´∀`о)
まあ〜とにかく篝火は自らの首を切り落として自決するも…化け物坊主の一人が医者みたいで…松永久秀の側室の漁火こと美保純の首を切り落として…そして二人の首をすげ替えたんだな〜ってどんな医者なんだよ〜死者を甦らせる医者かよ〜ワケわからんな〜(#^.^#)
まあ〜それで篝火の体に漁火の首がついたまあ〜ハイブリット女を坊主達が犯して…そしてその涙をなんかワケわからんもんと交ぜて平蜘蛛の茶釜で煮込んで【惚れ薬】を造ったんだな〜そうだな〜この惚れ薬を造る為に篝火を捕まえたってわけですな〜＼(^_^)／
松永久秀の主人である三好義興の女の右京太夫を自分に惚れさす為に松永久秀が坊主達にやらせたんだな〜まあ〜果心居士が松永久秀を見込んで弟子の坊主達を松永久秀に預けたんだがな〜((o(^∇^)o))
だが篝火は平蜘蛛の茶釜を持って逃げ出して…そして城太郎となんとか会って全てを話すんだな〜だが化け物坊主に篝火は殺されてしまい…城太郎は篝火の敵を討つ事を誓うわけですな〜そして右京太夫を守りながら化け物坊主を一人一人倒すんだな〜(σ≧▽≦)σ
まあ〜篝火の双子の姉が右京太夫なんですな〜そうだよな〜渡辺典子はこの映画がデビューなんだが…いきなりの三役だからな〜篝火と漁火、そして右京太夫ってな〜なかなかやりますな〜しかも篝火と右京太夫は清純な女性だが…漁火ってか漁火の体の篝火の顔の女性は妖しげな悪い女性だからな〜なかなか上手く使い分けてるよな〜デビューしたての新人にしては頑張った演技ですな〜(＠＾▽゜＠）ゞ
まあ城太郎は柳生新左衛門の手助けもあって化け物坊主達を次々と倒していくんだな〜そして右京太夫といい仲になりって完全にラストではデキてしまったよな〜果心居士の幻術を破るほどのキスを交わしたからな〜愛の力には幻術も効かないってか〜(*^ー^)ノ♪
【感想】
まあ〜昔の映画ながらなかなか面白いよな〜お薦めですな〜やっぱ渡辺典子が美し過ぎますな〜しかし城太郎は忍者にしてはちょっと弱いよな〜迫力に欠けますな〜東大寺の大仏が燃えるシーンはけっこう凄かったな〜迫力満点ですね〜かなり金をかけたってのが分かりますな〜(＠＾▽゜＠）ゞ
【ランク…S】
