「事件ノンフィクション」本当の犯人はいるのかね〜『東電OL殺人事件』

2018年7月8日事件ノンフィクション, 小説

【概要&感想】

佐野槙一さんの『東電OL殺人事件』ですな〜けっこうややこしいってか活字が多くて読みづらかったな〜まあ〜実際にあった事件だからな〜小説とは違うから読みづらかったのは仕方ないよな〜ドキュメントだよね〜( ￣▽￣)

1997年に起きた当事東京電力に勤めていたW泰子さんがアパートの一室で殺されたって事件ですね〜まあ〜OLってなってますが…泰子さんは管理職ですからね〜単純にOLではないよな〜タイトルを変えるべきだったように思えるが…まあ〜管理職ってのがわかるとまずいのかもな〜( ・∇・)

まあ〜エリートではある泰子さんがなぜか仕事が終わったら道に立って客をとる売春婦になってしまったのかが謎だよな〜エリートなんだからお金には困ってないはずだからな〜まあ〜ストレスから売春婦になってしまったって可能性もるがな〜しかしそれだけでは納得出来ないよな〜何か裏があるって思うよな〜(*￣∇￣*)

犯人は近くに住むネパール人の人で逮捕されたが…5年か前に犯人は別の第三者の可能性があるって事で再審が決定されたってニュースでやってましたね〜まあ〜当事の泰子さんの客の一人だったらしいがね〜残されていたコンドームから採取したDNAが被告と一致したとからしいが…最新のDNA鑑定では他にもあったとかで…だから第三者がいたかもってなり再審になったワケだよな〜まあ〜被告はず〜っと無罪を言い続けてたからな〜( ☆∀☆)

じゃ〜第三者って誰なんだよ〜そいつが真犯人なのかよ〜っていまだに真犯人は捕まってないからな〜まあ〜真犯人がいればの話だがな〜わからん事だらけですね〜この事件はな〜(///ω///)♪

まあ〜東電の幹部ってか〜お偉いさんが黒幕って話もあるしな〜泰子さんの父親も東電に勤めていたが…癌で亡くなったそうだがな〜これも何か怪しいらしいな〜なんせ親子で反原発の運動をやってたらしいからね〜それで東電のお偉いさんに殺されたって話もあるようですね〜売春婦って汚名を着せられてね〜マジなら許せない話ですね〜しかし今となっては証拠も何もないからな〜どうする事も出来ませんな〜悔しいがな〜東電みたいなデカイ会社はやはり裏があるのかね〜(*｀Д´)ノ！！！

泰子さんの手帳があって…そこには元総理の名前も書いてあったってな〜ますます謎だらけの事件ですね〜ちょっと本は読みづらかったが…まあ〜お薦めかな〜いつか真相がわかればいいがな〜(〃⌒ー⌒〃)ゞ

【ランク…A】