「SFバイオレンスアクション漫画」お前の血は何色だ〜ってか〜『真夜中の戦士』
【概要】
永井豪作品ですな〜まあ〜面白いよな〜SFマンガではあるがね〜(σ≧▽≦)σ
【ストーリー】
主人公の火鳥ジュンが目覚めたら…なんかコンクリートの箱の中にいて…廻りにも色んな連中がいて…人間の顔をしてるのはジュンを含めても4人で…あとはライオンの顔をした奴が中央に座ってて…廻りは動物の顔をした奴等が二人ずついて…ミサイルを背負ってる奴等もいるし…ロボットもいるしな〜なんだよこれは〜って感じだよな〜自分が何者なのかわからない連中ばかりで…だがジュンは自分の名前は知ってたんだな〜何故だ〜ってな〜(*￣∇￣*)
そして窓から見たら向こう側にも同じようなコンクリートの箱があって…って事は向こう側もこっちと同じような連中がいるってわけだよな〜武器も持ってるからな〜向こう側の奴等と戦うって事なんだろ〜な…だが何の為に戦うのかはまったくわからないからな〜(о´∀`о)
しかしまあ〜隣に座ってた女の子がカワイイぜ〜ジュンはこの女の子に恋したわけだよな〜そしていきなり戦いが始まったんだな〜ジュンは女の子を守りながら戦うんだが…テレポート能力のある奴がいて…女の子は殺られてしまうんだな〜その時に女の子は「私の血は何色なの〜」ってジュンに聞いてジュンは「赤い真っ赤な血だ〜」って叫ぶシーンはなかなか感動ですな〜自分達は人間ではなくロボットってかアンドロイドなんじゃないかって女の子は心配してたからな〜最後に人間として死ねてまあ〜良かったって言えば良かったかな〜(⌒∇⌒)
そしてジュンは敵のボスであるライオン顔を倒したんだな〜まあ〜このライオン顔の敵ボスも自分が何者か何の為に戦うのかも知らなかったようだがな〜だが生き残りがジュン一人になって戦いが終わった後に一人の人間がジュンの前に現れたんだな〜なんとジュンそっくりな男なんだな〜なんじゃこれは〜だなぁ〜(σ≧▽≦)σ
そして男は戦いの理由を話すんですな〜「自分は科学者で退屈な日々を解消するために駒を作り…そして自分達の代わりに戦わせる事で刺激を求めたんだ」ってな〜そしてジュンは自分をモデルにして作って恋愛感情も入れて作ったんだとな〜だからジュンだけが自分の名前を知ってたんだな〜(*￣∇￣*)
そして人間のジュンは「どうだ〜楽しかっただろう〜」みたいに言ったのでアンドロイドのジュンはブチキレて人間のジュンを斬り殺してしまうんだな〜(о´∀`о)
まあ〜未來ではアンドロイド同士を闘わせて楽しむってなってるからな〜アンドロイドが人間を殺せないように作ってるんだがな〜ジュンは殺してしまったんだな〜そして捕まってしまい破棄処分になるとこをまあ助かり…そして人間とアンドロイドの戦争が起きるってな〜d=(^o^)=b
【感想】
けっこう面白いよな〜やはり永井豪作品は面白いぜ〜チョ〜お薦めSFマンガだよな〜(σ≧▽≦)σ
【ランク…SS】
