「時代劇アクション漫画」自由に空を飛べるよな〜『鴉天狗カブト』

歴史時代劇アクション, 漫画

【概要】

黄金の目のケモノ〜鴉天狗カブト〜いいね〜寺沢武一のマンガはやっぱサイコーですね〜私はマンガより先にアニメってかOVAで見たカブトが好きになり…そしてマンガを読んだって事ですね〜\(^_^)/

OVAでは黄金の目のケモノってサブタイトルがついてるんですね〜しかもマンガでは四神と常に行動を共にしてるが…OVAでは四神はいっさい出ておりません〜飛龍って刀は常に携帯していて…「来い飛龍〜」っていつも呼んでますね〜そして私の好きな天狗流九字の陣が炸裂して岩を砕いたり…幻術から脱出するときにカブトはこの技を使ってるよ〜な~(≡^∇^≡)



いいね〜私は覚えてしまったよ〜『臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前』って九字は邪悪な物を追い払う時とか…忍者が精神統一したりするときにけっこう唱える九字ですよね〜まあカブトは敵を倒す技としてこの九字の陣を使ってますがね〜(゜∇^d)!!

【ストーリー】

マンガでは黒夜叉道鬼が敵で四神の力を借りて倒すってストーリーですよね〜四神って言ったって玄武は天狗みたいな長い鼻を持ったカラクリ人形だしな〜青龍はただのガキだし〜白虎なんて盗賊だしな〜朱雀はセクシー美女で…まあ寺沢武一のマンガではお約束のムチャ色っぽいセクシービームを出しまくりのネ〜チャンが必ず出てくるからな〜ってそれがまたお楽しみなんだがな〜(o^・^o)



そして卍型の飛行船みたいな乗り物の竜卍船に乗り込み、道鬼の鬼面城と対決するって感じですね〜だが道鬼は倒せず…まあ現代に復活して、そしてカブトも現代で転生して…二人の闘いは永遠に続くってね〜まあなんかラストの終りかたがイマイチのようにも思えるが…でもまあやっぱ面白いよな〜戦国時代なのに現代になったりと…まあこのハチャムチャが寺沢武一のマンガの真骨頂ですよね〜まあそれが面白いんですがね〜(o≧▽゜)o

OVAではカブトが昔世話になった佐渡の蘭姫を助けに帰ってくるってな〜だが玉虫って妖術士の女が城下町を支配していてカブトは蘭姫を助けるってストーリーだなぁ〜玉虫が操る奇面虫がとりついた大勢の黒夜叉をアッサリと倒してそして黒夜叉の棟梁で象のような顔をしたカラクリの化け物の『羅刹坊』をカブトは倒したぜ〜まあカラクリごときに負けるカブトではないがな〜このバトルもけっこう迫力があって私は好きだな〜羅刹坊の必殺の雷神と風神を避けてカブトの必殺の『円月風車』で真っ二つだからな〜まあカマイタチのような技だよな〜だがまあ威力が凄いよな〜なんせ真っ二つだからな〜だが羅刹坊はには自爆装置が付いてて大爆発だなぁ〜でもカブトは空を飛んで脱出だな〜d=(^o^)=b



そしてカブトの親友の山神一馬と共に蘭姫を助けるも蘭姫と一馬は空中要塞みたいな空を飛ぶ天守閣に囚われてしまったな〜だがまあ蘭姫と一馬を助けにカブトは城に突入するんだな〜カブトは背中にまあ作り物だろうなの天狗の翼を持ってるからな〜それで自由に空を飛べるってな〜まあ忍者とは言え空は飛べないよな〜((o(^∇^)o))

まあ女ボスの玉虫は実はカラクリ人形だったなんてな〜あり得ないですよね〜カラクリいわゆるロボットが戦国時代にいるわけないし…ましてやあんな複雑怪奇な動きが出来るわけないしな〜玉虫の手下のカラクリ陣内なる男が実は隠れボスってな〜このカラクリ陣内が玉虫や羅刹坊そして空飛ぶ天守閣の飛行要塞を作った黒幕ってな〜カブトは玉虫を必殺の『天狗流九字の陣』で玉虫の妖術を破りそして「いけ〜飛龍」って言ったら飛龍はひとりでに飛んでいって玉虫の体を貫くんだな〜だが玉虫には自爆装置が付いていてカブトは蘭姫を抱えて空を飛んで脱出ってな〜さすがカブトってな〜(゜∇^d)!!

初めてのFX取引[FXブロードネット]

そしてカラクリ陣内は「玉虫〜何をしてる〜」って怒って見に行ったらもう爆発3秒前でしたな〜そして大爆発でカラクリ陣内はジエンドってな〜マジで面白かったなよな〜このOVAはな〜しかしコブラの世界と完全に混じってるんじゃないかと思ってしまったぜ〜まあそこがいいんだがね〜(o^・^o)

【感想】

私はOVAが好きだが…マンガももちろん面白いしお薦めですね〜そしてこの主題歌がいいね〜完全に好きになってしまった歌ですね〜鴉天狗カブト〜サイコーですな〜そしてカブトのセリフで「一馬の為なら命をかける貴女の為なら命を捨てる」ってのが私は好きだな〜(≡^∇^≡)

【ランク…SS】