「バイオレンス刑事マンが」加納が罠にハマってしまったな〜『ドーベルマン刑事5』

2018年8月17日バイオレンス刑事, 漫画

【概要】

加納が罠にはめられてしまい逮捕されてしまうんですな〜そして留置所から逃げて真犯人を追い詰めてブラックホークで犯人をぶち殺すってのがこの5巻のメインですな〜『ドーベルマンの逆襲』ってな~(*^▽^)/★*☆♪

【ストーリー】

蛇嶋って奴を加納はブラックホークで撃って片手をぶっ飛ばしてたんですな〜それを恨み加納に復讐するんですね〜連続殺人事件が発生して…警察に犯人からの手紙が届くんですが…手紙には『加納が生きてる限り殺人事件は続く』って書いてあったんですな〜マスコミは加納をここぞとばかり狂犬とかやり過ぎ刑事とか暴走ドーベルマンとか叩くんですね〜(ノ´∀`*)



加納は犯人が出所したばかりの蛇嶋だと睨んで奴のとこへ行くが…奴は善人のふりをして近所の人の同情を買ってたんですな〜加納はますます立場が悪くなっていき…そして同僚の刑事の道上の息子まで撃たれてしまい…道上は加納に銃を向けるんですな〜「お前が憎い〜殺された子供は俺のたった一人の息子だ〜」って言って銃を撃つんですな〜加納はやられたと思ってたら…ブラックホークを向けて立ち上がったんだよな〜道上の弾は加納のヘルメットに当たってたんですな〜「俺のヘルメットを壊すにはマグナムでなければダメだ〜」って言って道上を撃つんですな〜(  ̄▽ ̄)

そして蛇嶋を見張り、ついにライフルを入れてるバックを持った蛇嶋を見つけ…そして問いつめたら「チクショウ〜」って振り向き様に銃をとるしぐさをしたから加納は蛇嶋の肩を撃ったんですな〜だが蛇嶋は「勝った〜テメエこれで刑務所行きだ〜」って叫んだんですな〜そうですな〜バックにはゴルフクラブが入っててライフルではなかったんだよね〜加納は完全に罠にはまり逮捕されたんですな〜ってかこんな罠にはまるか〜加納もただの馬鹿としか言えませんな〜((o( ̄ー ̄)o))



だが加納は西谷さんの協力で脱走するんですね〜まあ加納の逃亡を助けた為に西谷の奥さんが撃たれてしまったんですがね〜肩を撃たれてしまい…西谷も冷静さを失い加納に銃を向けるんですな〜だが加納は西谷に銃を向けて「撃つ撃つぜ〜例え西谷さんだろうが…俺が本当の刑事であるかぎりな〜」って言葉を聞き西谷も目が覚めて「行け〜」って加納を行かすんですね〜男だね〜西谷〜Σ(゜Д゜)

そして加納は蛇嶋の潜んでるとこへ潜り込み…蛇嶋に黒沼って共犯者がいる事を西谷に調べてもらい知ってたから…居場所を教えろ〜って迫り喋らないようなんで…「テメエみたいなカスは撃たなくても殺せるんだぜ〜」って言って蛇嶋の金玉をブラックホークの握りで叩き潰したんですな〜ギャーってなり「残るひとつも潰して永遠に男を廃業させてやる〜」ってな〜相変わらずムチャクチャですな〜加納はな〜(*≧∀≦*)



まあそれで黒沼の居場所を吐いたわけですが…蛇嶋は黒沼の前に加納に無理矢理連れてこられてフラフラで歩いてて…黒沼は蛇嶋を撃ち殺し…そこへ加納がバイクで登場して今の会話は録音させてもらった〜って黒沼にブラックホークで挑むんですな〜「馬鹿が〜ライフルに拳銃で向かってくるとはな〜」黒沼はスコープで覗いてたが…いきなりフッと加納の姿が消えて…何〜とか言ってスコープをはずして見たら…加納はバイクの後ろにロープで足を結び引きづられたままブラックホークを構えてたんですな〜O(≧∇≦)O

ってそんな事出来るわけないぜ〜あり得ないわ〜走ってるバイクだぜ〜さすがにマンガですな〜そしてブラックホークを撃って黒沼をぶち殺すんですな〜その時の加納のセリフがしびれますな〜「俺を殺したいんなら核ミサイルでも持って来やがれ〜ってんだ〜」ってムチャクチャカッコいいセリフで決めてくれましたぜ〜加納よ〜(σ≧▽≦)σ

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【感想】

まあ面白いよな〜核ミサイルってのはあまりにも自信過剰過ぎますがな〜加納らしいと言えますな〜なんせ逃げる時に警官の弾丸を2発も足に撃たれてるのに白バイから落ちずに逃げたからな〜「痛え〜刑事にとって警官に撃たれるのが一番痛え〜」ってな〜警官は「2発も当たってるのに化け物だ〜」って言って… まあそれだけタフな男ですな〜不可能を可能にする男それが加納錠治ですな〜O(≧∇≦)O

【ランク…S】