「SFバイオレンス漫画」変身すると態度がたかピーになりすぎだな〜『超頭脳 シルバーウルフ』
【概要&ストーリー】
主人公の不破耕助は危機に面した時か愛する人が危なくなった時に変身するってな〜髪の毛か銀色になりそして不死身の身体とIQ300の超頭脳のシルバーウルフになるか〜なんか『三つ目が通る』の写楽の真似しいかと思ったぜ〜普段はマヌケだが変身するとチョ〜天才のたかピー野郎に変わるってな〜(*^▽^*)
写楽は額にある三つ目にバンソウコウを張って力を押さえてて、剥がすと超天才のIQ500くらいの化け物になり眼からオーラなるエネルギーを出すエスパーになるが…この耕助もエスパーになるが…自分の意思では変身出来ないようだな〜ラストではなれたようだがな…しかし二人共にチョ〜たかピーになるな〜そこは一緒だなぁ〜天才だからな〜(〃^ー^〃)
しかし面白いぜ〜色んな謎を解明していくんだからな〜ミステリー好きな私としてはたまらんわ〜古代のミステリーが多いよな〜そのあたりも三つ目が通るとよく似てるな〜ま写楽は三つ目人の生き残りだからな〜耕助もなんか似たような感じだな〜(“⌒∇⌒”)
ピラミッドに古代人が眠ってて甦りってな〜そして耕助が身近にあるものを素早く改造して…色々とハイテク機械を造り危機を乗り越えて謎を解き明かすってのはマジでハラハラさせる展開で面白すぎますよ〜って何でもその辺のガラクタからハイテクを作るってのも三つ目が通るの写楽と同じだよな〜まさかこの漫画のモチーフは三つ目が通るなのかね〜(●^o^●)
ソロモンの秘宝を捜してアメリカの天才ケントとのバトルなんかはいいね〜ライバル登場ってのは実に面白いね〜このライバルも負けず劣らずのチョ〜たかピーで笑えますな〜まあ変身した耕助の方が遥かにたかピーで天才だがな〜しかし変身する前の耕助はあまりにもアホでお人好し過ぎるよな〜そこまで写楽と似てるとはな〜まあ写楽の方がアホだがな〜なんせ幼稚園児並みだからな〜頭はな〜耕助は一応は普通の中学生くらいの知能はあるからな〜o(^o^)o
まあモーセの杖まで出てくるからな〜実際にモーセは杖で雷を呼んだのかね〜ってこの杖はマジでハイテクだなぁ〜まさかのモーセはエイリアンかもな〜エイリアンでなくてもエイリアンの技術を受け継いでる一族なのかもな〜本当に海を真っ二つに割ったってならな〜エスパーでないならハイテク技術しかないしな〜事実なら面白いがな〜可能性はあるかな〜\(^o^)/
バベルの塔の内部に耕助とケントが入りの謎解きバトルなんかも面白すぎますよ〜まあバベルの塔は実際にはもっと高かったんだろうがな〜このバベル塔もエイリアンが作った可能性はあるよな〜って地球人はエイリアンの子孫の可能性は否定できないよな〜そう考えると面白いよな〜o(^o^)o
更にエイリアンとのバトルやノストラダムスまで登場だ〜更には浦島太郎伝説まで出てきてどんどん吸い込まれていきますストーリー展開だよね〜極めつけはペルーの地上絵の謎まで解明したからな〜o(^o^)o
ラストは宿敵である『ローレンツ財団』の本拠地に乗り込み総帥を倒すってな〜だがシルバーウルフの超頭脳が耕助の体にはついていけずに体は限界を超えてしまったんだな〜その為に遂に耕助は姉がわりでもある小早川冴子の胸の中で長い眠りにつくってな〜なかなかいい感動的なラストだよな〜まあ死んではいないがな〜頭を酷使しすぎた為に冬眠状態に入ったって感じかな〜マジでこの漫画は面白いよな〜楽しめますよ〜(σ≧▽≦)σ
【感想】
3巻で終わったのが気に入らないが…お薦め漫画であることは間違いないね〜ミステリー好きにはマジで楽しめる漫画だよな〜ドラマにもなったしな〜キンキの堂本光一が耕助を演じてたしな〜『銀狼怪奇ファイル〜二つの頭脳を持つ少年〜』ってタイトルだがな〜でも漫画とは全くストーリーは違うがね〜でも面白かったな〜それにマッチの主題歌がいいよな〜『ミッドナイト・シャッフル』はよくカラオケでも歌うからな〜(*≧∀≦》
【ランク…SS】
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