「スパイアクション洋画」カッコいいな〜ボンドカーはな〜『007/ゴールドフィンガー 』
【概要&ストーリー】
ショーン・コネリーの007ジェームズ・ボンドシリーズの第3弾ですな〜まあ新兵器のボンドカーのアストンマーチン・DB5が初めて登場する映画ですからね〜凄いよな〜煙幕出したり、追ってきた敵の車のフロントガラスにオイルみたいなのを吹き付けたり、更に防弾シールドみたいな板がリアからせり上がってきたりと…まあ横に並んだ車のタイヤをパンクさせるドリルみたいな物もホイールから出たりと…この車が登場した時にはマジで衝撃でしたよ〜まあマッハ号みたいなもんだからな〜アストンマーチンの方が登場したのは早かっただろうがな〜((o(^∇^)o))
まあこのゴールドフィンガーは敵はスペクターじゃないのも他の007とは違うとこだろうがな〜敵はタイトルのまんまのゴールドフィンガーって奴ですからな〜そしてゴールドフィンガーの手下の女性がいつものごとくボンドにイカれてしまい…ゴールドフィンガーを裏切ったわけですね〜そして裏切り者には死をって事で殺されてしまうが…まあその殺され方が話題になった映画でもあるよな〜(σ≧▽≦)σ
まあ全身を金粉に塗られてしまい皮膚呼吸が出来ずに窒息死ってな〜まあこの当時は皮膚呼吸が出来ないと死ぬって言われてたからな〜今は皮膚呼吸が出来なくても死ぬ事はないって分かってるがね〜でもまあ全身金粉だらけの美女ってのは凄いよな〜綺麗だろうな〜(o≧▽゜)o
そしてゴールドフィンガーの殺し屋オッド・ジョブをハロルド坂田って日本のプロレスラーが演じてたのも話題のひとつだろうな〜このハロルド坂田演じる殺し屋のオッド・ジョブ必殺技が帽子に刃が仕込んであって、投げてフリスビーみたいに回転させて敵の首を落とすってな〜まあ映画内で石像の首を落としてたからな〜まあ実際は不可能な技ですな〜この必殺技を真似たのがジョジョに出てくるスピードワゴンの必殺技ですな〜まあ真似たわけではないんだろうがな〜(*≧∀≦*)
しかし007ムービーの定番だよな〜ラストはな〜悪党のゴールドフィンガーを007か追い詰めてそしてぶち殺すってのはな〜まあラスボスよりも殺し屋のオッド方が断然面白いってか味があったよな〜まあゲームでもラスボスより中ボスの方が強いってか面白いのはよくあるからね〜((o(^∇^)o))
そしてボンドガールのオナー・ブラックマンも綺麗で話題になりましたな〜しかも名前がちょっとな〜プッシー・ガロアですからな〜そりゃ話題になるわな〜しかも最年長のボンドガールとしても話題になったよな〜確か37歳だったかな〜(*^¬^*)
【感想】
まあなにかと話題になった映画でしたよね〜そして007の基礎となるボンドカーとかが出てきた作品ではあるよな〜そしてゴールドフィンガーの主題歌も大流行しましたよな〜いい歌だよな〜マジで忘れられない歌のひとつですな〜チョーお薦めスパイアクションムービーですよね〜(≡^∇^≡)
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