「歴史戦国時代小説」長すぎて2度と読めないよな〜『徳川家康』
【概要&ストーリー】
山岡荘八シリーズですがね〜あまりにも長すぎますな〜全26巻なんて小説としてあり得ないよな〜マンガならいざしらずってマンガでもけっこう長い方だよな〜昔のマンガはたいていが20巻で終わってるからな〜最近のマンガはやたらと長く続いてるよな〜マンガでもそうなのに小説だぜ〜26巻なんて想像出来ない長さだよな〜まあ〜ギネスにも載ってるからな〜(ノ´∀`*)
家康が今川家に人質として育ったとこから死ぬまでの生涯を描いてますがね〜家康と言えばタヌキ親父として有名ですが…この小説ではあまりそういう腹黒さは出てませんね〜まあ〜いい人って感じで描かれてますな〜まあ〜主人公だからな〜主人公をさほと悪くは描かないよな〜《*≧∀≦》
家康が豊臣家を滅ぽす為にどんな酷い事をしたかってのがまあ〜仕方なくした〜みたいになってるしな〜家康は豊臣家をどうにか存続させようと努力するも…廻りの人間が豊臣家を滅ぼそう滅ぼそうとしていき家康は何とか止めよう止めようとするも出来ずみたいに描いてますな〜(σ≧▽≦)σ
秀吉の家来になったのも秀吉に根負けしたってとこだろうな〜自分の母親までも人質に差し出す根性というかな〜したたかさというかな〜度胸とかな〜そして秀吉の自信に家康は負けた〜って思ったんだろうな〜戦だけなら家康は負けまいと思ってたわけだからな〜まあ〜実際に小牧・長久手の戦いに勝ってるからな〜勝ってると言ったってほんの一部だけだからな〜秀吉本隊に勝ったわけではないからな〜だが長引けば勝つ自信は家康にはあったんだろうな〜でも秀吉が素早く戦を止めて外交に切り替えてきたのには驚いたんじゃないかな〜この切り替えの早さにも家康は秀吉の底知れぬ力を感じたんだと思うな〜O(≧∇≦)O
家康と秀吉はお互いどっちが早く死ぬか〜みたいな戦いをしてたんだろうな〜秀吉は家来にしたものの本当は家康を潰したいがな〜家康には人望があるからね〜下手になにかしたら家康と親しい大名が反乱を起こすかもしれないしな〜すぐに収まればいいがな〜下手したら膨れ上がり豊臣政権を壊してしまう可能性があるかもしれないからな〜だから秀吉も家康を潰したいが潰せなかったんだろ〜な〜ってとこだよね〜(ノ´∀`*)
結局この判断が豊臣家を潰してしまうわけですな〜多少の犠牲を払ってでも家康は潰しておくべきだったな〜秀吉は家康の裏切らないってのを信じたわけですな〜だがまあ〜あっさりと家康は裏切って豊臣家を潰してしまったがな〜恐るべきだな〜家康はな〜(´д`|||)
だがまあ〜この小説ではそういう裏切りも廻りが勝手にやった〜って事になってますからね〜あくまで家康自信は裏切ってないって感じで描かれてますな〜まあ〜家康は最後は食中毒で死んだってなってますな〜てんぷら食べて当たったって話だがね〜てんぷら食べてから3ヶ月ぐらいたって死んでるからおかしいってなりガンだったって諸説もあるしな〜よくわからんな〜(  ̄▽ ̄)
【感想】
まあ〜とにかく長すぎる小説ですからな〜2度と読めないよな〜2度以上読んだ人もいるんだろうがね〜私は無理〜ですな〜まあ〜26巻だからな〜あまりお薦め出来る小説ではないよな〜根気がかなりいる大長編小説ですな〜だが面白いのは面白いよな〜だがあまりにも長すぎますよ〜途中で投げた人もかなりいるんだろうな〜時間をかけてゆっくりと読めばマジで面白いんだがな〜((o(^∇^)o))
まあ大河ドラマでもこの小説が原作で『徳川家康』やってますからね〜見てましたね〜こんな長い小説を上手く一年に凝縮して大河ドラマにしたもんだよね〜さすがですね〜まあ機会があればもう1度チャレンジしたいもんだな〜ってね〜O(≧∇≦)O
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