「ダークヒーロー漫画」明と了は最強コンビだなぁ〜『新デビルマン』
【概要】
デビルマンの番外編ですよね〜まあデビルマン本編のストーリーには全く関係ないですな〜まあもちろん主人公は不動明ですがね〜これは明ともう一人親友の飛鳥了も主人公だろうね〜二人でデーモン狩りをするわけですね〜その時の話ですな〜ヘ(≧▽≦ヘ)♪
【ストーリー】
了が突然めまいがする〜とか言い出したぜ〜明も「俺までめまいがする〜」とかになりってそのみタイムスリップかよ〜そしてドイツの1913年に来てしまったな〜まあそこで絵描きのアドルフと知り合うんだな〜デーモンがアドルフに取りついてるのかと思いきや違うな〜アドルフが初恋の女性ステファニーの絵を描いて売って買ったユダヤ人の男シュルツがデーモンだなぁ〜そして明はデビルマンになり「デーモン正体を見たぞ〜」って言ってデーモンを倒すんだな〜ステファニーをデーモンに殺されたアドルフはユダヤ人を憎み「私はこれからの一生を貴様らユダヤ人を抹殺するのに捧げる〜」ってなるんだな〜そうだよな〜アドルフとはあのアドルフ・ヒトラーですね〜まあ面白い話だよな〜ヒトラーがユダヤ人を憎むようになったのはデーモンのせいだ〜ってな〜なかなかユニークだなぁ〜( ・∇・)
そしてフランスにタイムスリップしてマリー・アントワネットとの心の中に潜んでマリーを操ってるデーモンを明と了はマリーの心の中に入っていきデーモンを倒すってな〜まあ了が明に「奴もお前も同じデーモンだ〜奴に出来てデビルマンお前に出来ないわけはない〜」ってのはいいよな〜好きだな〜了のこのセリフはな〜((o(^∇^)o))
他にジャンヌ・ダルクを裁こうとした魔女裁判の裁判員全員がデーモンで明が裁判に乗り込み裁判員のデーモンを全員ぶち殺すってな〜まあジャンヌは大天使ミカエルの声を聞いてフランスを勝利に導くために立ち上がった〜ってな〜だがデーモンは「戦争を終わらせようとすることが罪なんだ〜」ってな〜さすがはデーモンらしいセリフだよな〜(о´∀`о)
そしてインディアンの可愛い女の子と了がいい雰囲気になるがカスター隊長率いる騎兵隊がデーモンに操られてインディアンのキャンプを襲い皆殺しにするんだな〜了に惚れてるインディアンの女の子も殺されてしまい明は怒りに震えてデビルマンに変身して騎兵隊をぶち殺すってな〜まあ明はインディアンの女の子に惚れてたからな〜だがインディアンの女の子は了に惚れてたからね〜まあ了は女には興味ないってな〜まあ了は明が好きだからな〜サタンだからな〜サタンは両性具有だからな〜(゜ロ゜;ノ)ノ
私はサモトラケのニケの話がけっこう好きですね〜サモトラケのニケ像には首がないんですよな〜何故かな〜それは明が切り落としたからだったんですね〜明と合体する前のデーモンである勇者アモンとニケは恋人同士だったんですな〜まあ明はデビルマンになったからアモンの記憶なんてないからね〜だから人々を操ってるニケを明はデーモンの一人として、そして人間の敵として殺したんだよな〜(´д`|||)
ニケは恋人のアモンが帰ってきた〜みたいに思って油断してたからね〜あっさりと腕を切り落とされてしまいましたね〜そして首を落とされてしまったんですな〜悲しいな〜ニケせっかく恋人に会えたと思ってたのにな〜しかもその恋人に殺されてしまいってな〜悲惨ですな〜泣けてくるぜ〜(о´∀`о)
【感想】
けっこう面白いよな〜明と了はタイムトラベルをしてしまいそこでこの歴史上の人物が関係した事件の裏にはデーモンがいてそして明はデビルマンとなりその裏で操ってるデーモンを倒すってのはいいよな〜デーモンハンターデビルマンってな〜(*≧∀≦*)
まあこれはお薦めバイオレンスマンガですよね〜ラストに明が鞄から美樹の首を取り出すシーンはマジで衝撃が走りましたよ〜そしてそれを冷酷に見てるのが飛鳥了なんですな〜ちょっとよくわからんジエンドだよな〜まあここから明と了のバトルが始まるって事なんだろうな〜それを暗示してるラストって事ですな〜まあこれも読んでみるのもいいかもね〜本編と直接は関係ないがな〜ラストでは少しあるっぽいがね〜お薦めマンガですよね〜( v^-゜)♪
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