「歴史時代劇小説」未完成だからなぁ〜『柳生武芸帖』
【概要】
なんか未完成の作品なんですな〜作者の五味康祐さんが亡くなった事で未完成のままで終わったようですな〜まあ小説だけじゃなく映画や正月ドラマでもやってたようだがな〜まあ私は正月ドラマで見た記憶があるな〜反町隆史が十兵衛をやってたドラマだよな~小説では未完成だがドラマでは一応は完成してますね〜って当たり前か〜ドラマ用に完成させたって事だよな〜でも小説も完成させたてほしかったがな〜まあ作者が亡くなってるからね〜仕方ないよな〜って誰か他の人が引き続いて書くって事は出来ないのかね〜まあ著作権の問題とかがあるんだろうな〜仕方ない な〜残念だよな〜(;゜∇゜)
【ストーリー】
まあ〜剣豪がいっぱい出てきますな〜タイトルが柳生だからな〜柳生家の人間が総出演ですね〜ストーリーは柳生武芸帖なるものがあって全部で3巻あって〜柳生の家に1つあるんだがな〜残りはどこだ〜まあ何にしろこれが3つ揃わないと何の意味もないんだな〜なんか将軍の子供を殺した奴の名前が書いてあるらしいがね〜まあ〜柳生の高弟の名前が書いてある巻物が柳生家にありってね〜だから誰が将軍の子供を殺したのか残りの2つがないとわからんわけですな〜その巻物を巡り山田浮月斎なるものと配下の忍者の霞多三郎と千四郎一味バーサス柳生宗矩と柳生三兄弟の十兵衛、友矩、宗冬の対決がやはりメインでしょうな〜O(≧∇≦)O
十兵衛と多三郎が闘いましたね〜まあ相討ちみたいな感じで二人とも負傷したがな〜宗矩と浮月斎が闘った時はまあ〜お互い弟子を数人連れての闘いだからな〜何人かが死にましたね〜そして宗矩も右足首を斬り落とされたんですな〜恐るべき浮月斎ですね〜強いな〜宗矩は義足をつけて生活する事になるわけですな〜でもまあ義足をはいてたって記録もないわけですからね〜小説だからな〜まあ何にしろ武芸帖をめぐって闘いがあったって事ですな〜最後はよくわからんな〜ってか未完成品だからな〜宗矩は三巻揃わないと暗殺者の名前がわからんからな〜仕方なく名前が書いてある高弟をみんな殺そうとするんだな〜ムチャクチャですな〜(#`皿´)
そもそも浮月斎はなぜ武芸帖を奪おうとするんだ〜まあストーリーは唐津藩主の寺沢堅高が自殺する六日前から始まるわけだからな〜これが公儀の陰謀だと見抜いたのが山田浮月斎であって…そしてまたそこから十二年前に話が飛んでしまい武芸帖をめぐっての争いが描かれてるがね〜正直マジでワケわからんぜ〜完全に未完成だよな〜寺沢堅高が自殺する六日前に戻れるのかよ〜ムチャクチャだよな〜まあ仕方ないのかな〜未完成だからな〜(о´∀`о)
【感想】
まあ剣豪同士の対決がメインだからな〜そこだけは面白いがね〜ストーリーまでは楽しめない作品だなぁ〜それに私が買った小説はムチャ漢字が難しいんだな〜って読めない漢字がけっこうあるんですね〜様は昔の難しい漢字なんですね〜だから読んでても読めないからだいだいの感じで読めない漢字は読んでたからね〜頭が痛くなったよな〜マジで途中でイライラしたな〜まあ今は新しい漢字で書いてある小説が出てるようだがな〜だから読めるだろうがね〜でもまあ未完成だからな〜あまりお薦めはやっぱ出来ないよな〜(  ̄▽ ̄)
【ランクA】
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