「ロボットアクション漫画」マジンガーZはやっぱいいね〜『真マジンガーZEROー1』
【概要】
永井豪先生の代表作であるマジンガーZのまあ新しい作品ですよね〜まあ登場人物はほぼ同じなんですが…ストーリーが全く違ってますよね〜って当たり前だけどね〜わざわざ新しく連載するんだからな〜違って当然なんだがね〜まだ1巻を読み始めたばかりだからな〜まだまだなんですがね〜でも1巻だけでもなんかバイオレンスな内容ですよね〜(〃^ー^〃)
【ストーリー】
まあ主人公は当然ながら『兜甲児』ですがね〜なんかもうヒロインである『弓さやか】
』と学校でラブラブだしな〜そして弓教授から光子力研究所に至急さやかと一緒に来るように言われて行ったら光子力研究所は光児のじいさんの兜十蔵博士に乗っ取られていてってな〜まあ十蔵博士は数年間研究所の一角で研究をしていたんだがな〜いきなり研究所のすべてのエネルギーシステムを掌握したんだよな〜まあすべてを乗っ取ったんだな〜そして二人は十蔵博士の元に行くんだがな〜なんとまあ十蔵博士は完全に頭がイカれてしまってたんですな〜十蔵の息子の剣造博士を殺して首だけになってたぜ〜ってなんかムチャエグい展開になってきたぜ〜(о´∀`о)
そしてなんかわけのわからない機械と同化していますね〜もはや兜十蔵は人間じゃなくなっていたぜ〜甲児が「テメエ〜父さんを実の息子を殺したのか〜」十蔵は「ああ殺した〜それがなにか〜?」とか言ってやがるしな〜化け物になってしまったぜ〜そしてそばには巨大なロボットがマジンガーZですね〜兜十蔵博士は数年かけてマジンガーZを作っていたって事ですよな〜そしてマジンガーZに取り込まれてしまったって事だよな〜(σ≧▽≦)σ
そして十蔵は甲児を殺そうとするんだな〜胸を刺され左腕を斬り落とされてしまい更にさやかまでが捕まって服を破られて甲児に「もうこの弓の娘に子種を仕込んだのか〜」ってエロじじいだなぁ〜さすがは永井豪先生のマンガだよな〜エロさは全開ですよな〜そして更にエグいマンガですな〜(ノ´∀`*)
そして死にかけの甲児の前でさやかを串刺しにして殺しやがったぜ〜さやかは死ぬ間際に「甲児大好きだよ〜」って言って絶命だなぁ〜酷すぎだな〜いきなりヒロインが死ぬとはな〜そして甲児はさやかを殺された怒りで自分の斬り落とされた左腕を十蔵に向かって投げたんだよな〜まあロケットパンチ〜って感じでな〜それが十蔵に命中して十蔵はバラバラになってしまったぜ〜って化け物じゃないかよ〜ムチャクチャな展開になってきたぜ〜そして今度はマジンガーZにも殴りかきるんだな〜「こんな化け物が神になるくらいなら俺がこの俺が神になってやる〜」ってな〜だが逆にマジンガーZに取り込まれてしまいましたね〜だが甲児の意識はあり「俺は何をする…この魔神の力で何を?俺は悪魔になどならないぞ〜みんなを守る何から守る?敵だ〜敵が欲しい〜」って叫びましたね〜そこへ機械獣が二匹現れて街を破壊し出したんだよ〜もはや日本はどうなるんだ〜って絶望の時にマジンガーZが現れてロケットパンチとルストハリケーンで二匹をぶち壊したんだよな 〜(〃⌒
ー⌒〃)ゞ
だが全世界は巨大ロボット機械獣軍団によって滅亡寸前にまで蹂躙されつくされたんだよな〜だが唯一甲児だけが戦って戦って戦いぬいてたんだな〜まあ甲児と言うよりもマジンガーZなんだがな〜そして必殺の『ダイナミックファィヤー』ですべての機械獣を破壊して甲児は「勝ったぜ〜完全勝利だ〜この俺が地球を守ったんだ〜」ってとこで…またまたタイムループってのかな〜甲児がさやかと再会するとこから始まるんだよな〜(σ≧▽≦)σ
まあミネルバXってアンドロイドがタイムループをしているんだよな〜兜甲児がマジンガーZに取り込まれずに自らの意思でマジンガーZに乗って操縦している世界を見つける為にね〜って事なんだな〜ややこしいよな〜そしてミネルバXはついに2799周期ぶりに見つけたって事なんですな〜(゜∇^d)!!
【感想】
まあだがラストにドクターヘルが登場して「頼もしいぞ〜新たな我が幹部ミネルバXよ〜」で第1巻は終わってるんだよな〜マジで続きが読みたくなるラストですな〜こりゃ〜読むしかないな〜チョーお薦めバイオレンスマンガですな〜まだ1巻だからね〜マジで今後の展開が楽しみなマンガですね〜(@^▽゜@)ゞ
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