「歴史幕末小説」衝撃の事実だなぁ〜『十一番目の志士』
【概要】
またまた司馬遼太郎作品ですよ〜まあ司馬遼太郎作品はマジで何度読んでも飽きないからね〜この作品も5回は読んでますからね〜しかも今までの司馬遼太郎作品とは違う異色の作品ですからね〜マジでビックリしましたからね〜Σ(゜Д゜)
【ストーリー】
幕末の長州藩の人斬りの話ですね〜主人公の天堂晋介は宮本武蔵の二天一流の継承者であるんですね〜つまり剣の腕は超一流って事ですな〜でも長州藩にそんな人物いたかな〜って最初は思ってましたがね〜でもまあいいか〜ってな〜そして長州の高杉晋作に出会うんだな〜まあこの腕を買われ人斬りとしてスカウトされたわけですね〜剣客としてね〜d=(^o^)=b
まあ高杉晋作から色々と斬ってくれと頼まれてまあそんなに簡単には斬ってないが京都では新撰組に狙われたりしたしね〜晋介が殺した男の許嫁の菊絵に仇として付け狙われるし小栗忠順の命を狙ってる時に竜馬と知り合い竜馬に小栗の命を狙ってる事を話したら「くだらん」って言われてってね〜まあ竜馬は人を斬った事はないからな〜その竜馬からしたらマジでくだらんのだろうね〜(≧∇≦)
でもまあやはりそもそも天堂晋介なる人物はいないしな〜つまり司馬遼太郎さんがつくりだした架空の人物ですからな〜マジでこれはビックリ仰天しましたよね〜これこそ衝撃の事実だなぁ〜まあ架空の人物だから高杉晋作や竜馬と出会う事などはあり得ないってわけだよね〜(o^−^o)
まあ私も読んだ時にはマジでそんな凄い腕のたつ人がいたんだ〜って思ってしまったよな〜しかも武蔵の技を受け継いだ家系だと〜よくよく考えたら養子の伊織でさえ武蔵の技を受け継いだとは言えないよな〜ってか武蔵の気が尋常ではない気だからね〜技を受け継いでも気は受け継ぐ事は出来ないだろうな〜だから伊織も技は受け継いだが気は受け継いでないからね〜だから二天一流の流派なんてないってね〜だから私もおかしいなぁ〜って思ってたんですわ(*≧∀≦*)
まあ土佐や薩摩には人斬りはいるのに何故に長州はいないのかな〜って思ってたら天堂晋介がいた〜って喜んでたがね〜なんだやっぱいなかったのか〜ってね〜まあだからこそ司馬遼太郎さんはこの架空の人物の天堂晋介を作り出したって事ですな〜しかも武蔵の技や気までも武蔵並みの男をね〜((o(^∇^)o))
まあ高杉晋作が死んで愛人のおうのの髪の毛を斬ったのが最後の仕事ってのはな〜二天一流なんだからな〜女の髪の毛ってね〜腕が泣くぜ〜武蔵があの世で泣いてるんじゃないか〜ってまあ架空の話だからな〜O(≧∇≦)O
【感想】
でも私はこの作品は司馬遼太郎作品の中でもけっこう好きですな〜架空の人物ではあるが魅力のある人物ですよね〜お薦めできる作品ですね〜それに高杉晋作もけっこう私は好きだからね〜高杉晋作はけっこうなイケメンだよね〜私と一緒でね〜ってな〜だから好きなのかもな〜(〃⌒ー⌒〃)ゞ
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません