「釣り漫画」釣りをしたキッカケだなぁ〜『釣キチ三平』

漫画, 釣り

【概要】

まあ正直言って今までは釣りには全く興味のなかった私が釣りに興味を持ってそしてちょっとはかじったきっかけを作ってくれたマンガではありますな〜まあもっともやはり私には合わなかったみたいですね〜長くは続かなかったがな〜しかしマンガは面白いよな〜魚にも少しは詳しくなったからな〜(*≧∀≦*)

【ストーリー】

主人公の三平三平って釣り好きないつも麦わら帽子をかぶってる少年がいてってそんな名前と名字が一緒な奴がいるわけないぜ〜まあ読み方は違うがな〜『みひらさんぺい』スリーピーススリーピースですな〜まあ幻の魚を追い求めて釣りまくりですな〜北海道の幻のイトウって魚を釣る幻のイトウ篇はなかなか面白いよな〜デカイイトウを悪戦苦闘して三平が釣り上げた時はなかなかの感動もんですな〜( v^-゜)♪

まあ釣りだけではなくルアーの飛距離を競う大会に三平が参加して必殺技を披露したりするのもなかなか面白いよな〜三平の体を回転させて遠心力をつけて投げるフルターンキャスティングなんかはいいね〜剣道の達人のじいさんが剣道みたいな感じで上段の構えから面打ちを狙った感じで投げるキャスティングなんかが登場してね〜なんか必殺パンチみたいな必殺技が出て非常に面白いよな〜まあそれで飛距離を競うわけですな〜しかし三平は途中退場したからな〜結果は剣道の達人のじいさんが優勝したようですな〜三平が最後まで競技してたら優勝してた可能性もあったな〜残念ですね〜(。^。^。)



三平の廻りにも鮎川魚紳(あゆかわぎょしん)さんなんかは実に個性的で頼れる兄貴的な存在ですね〜まあ三平とは釣り大会で知り合ってからはほぼ行動を共にしてるからね〜だがこの魚紳さんの素性ってか過去の話とかを知った時はマジで驚いたよな〜ただの釣り好きな青年ではないとは思ってたがな〜まさか弁護士の資格を持ち更にフェンシングではオリンピックに出られる程の腕を持ちってな〜そして鮎川財閥の御曹司だとはな〜Σ(゜Д゜)

そして何よりも常にサングラスをかけてる訳が分かったがね〜なんとまあ〜右目がつぶれているんだな〜つまり隻眼ってわけですな〜子供の時に親父さんの釣りに同行してて親父さんの投げた竿のルアーが右目を直撃したんだな〜なんとまあ〜壮絶な過去の持ち主だったんだな〜隻眼で弁護士の資格を取ったりフェンシングの腕も超一流って正に天才ですね〜魚紳さんはな〜そしてイケメンでもありマジでカッコいいんですな〜(〃⌒ー⌒〃)ゞ

まあ〜正直言って私はカナダのサーモンダービー篇までしか読んでないんですわ〜長いからね〜最終話は65巻だよな〜って事はまだ半分しか読んでないって事になるよな〜先は長いな〜でもまあ〜続きは機会があれば必ず読みますよ〜なんか新しく平成版も連載されてるみたいだしな〜(σ≧▽≦)σ

【感想】

釣りが好きになったきっかけのマンガではあるがね〜どうも私は釣りに向いてないようですな〜今では全く釣りには行ってないですな〜でもまあ〜マンガは面白いからね〜お薦めではあるがね〜なんせ長いですからね〜65巻ですからな〜気長に読むしかないですな〜そして私は女性のタッチがどうも好きじゃないってか色気ないんだな〜まあ〜釣りマンガなんだから仕方ないんですがね〜そしてなんせ長いからね〜(o≧▽゜)o

【ランク…S】