「SF歴史ミステリー邦画」取材しにタイムトラベルだと〜『タイム・スクープ・ハンター安土城最期の1日』
【概要】
要潤が主演の映画ですね〜なんかドラマでやってたようだがな〜私はドラマは全然知らないな〜まあ〜ジャーナリストがタイムマシンで過去に飛んで過去の色んな合戦なんかを取材するってストーリーですな〜(゜∇^d)!!
【ストーリー】
まあ〜なんか面白いかな〜って思って見たがな〜ドラマを見た事ないだけに何かちょっとイマイチかな〜主人公の要潤こと沢嶋が本能寺の変の直後1582年6月13日に行くんだな〜そして御所で難民救済活動をしている織田家の家臣の矢嶋権之助こと時任三郎の取材をするんだよな〜d=(^o^)=b
そこへ島井宗叱こと上島竜兵が来るんだな〜何か博多まで一緒に行ってほしいって言うからな〜まあ〜茶人みたいで茶器の『樽柴』ってのを持っていて何か有名な茶器らしいがな〜それが突然襲ってきた山伏に奪われそうになるんだよな〜まあ沢嶋の活躍でどうにか山伏を追い払うも樽柴は川に落ちて行方不明ですな〜(о´∀`о)
まあ〜史実では樽柴はちゃんと博多まで届いたらしいからな〜そして秀吉や家康の手に渡って江戸時代に消失したらしいな〜私は茶器なんかに全く興味ないからな〜どうなろうが知った事ではないがな〜この映画にはこの茶器がキーみたいですな〜d=(^o^)=b
まあ〜行方不明になったから歴史を修復しなければならないって事でになり歴史修復作業をするんだよな〜夏帆が演じてるヒカリって女性をアシスタントに沢嶋は茶器の樽柴を追って第二次世界大戦に行ってってね〜まあ〜どうにか樽柴を見つける事に成功するってな〜沢嶋はなかなかやりますな〜(〃⌒ー⌒〃)ゞ
だが盗賊に襲われてしまいますね〜樽柴と宗叱を奪われてしまったんだな〜それにタイムワープのマシンまでもな〜どうなるんだよ〜この後の展開はよ〜まあ〜この盗賊は織田家の残党みたいですな〜そしてコイツらの目的は安土城にある財宝みたいだな〜(*´∀`)♪
沢嶋達はどうにか逃げ出すんですね〜そして安土城が炎上する前にタイムワープするってな〜まあなんか終わり方がやっぱりイマイチかな〜まあ邦画はこんなもんだよな〜まあドラマを見てたらもっと楽しめたかもしれないがね〜正直言ってイマイチですな〜期待外れではあったな〜Σ(゜Д゜)
【感想】
まあ〜歴史好きな人にはまあいいかもな〜でも茶器がどうのこうのだからね〜茶器に全く興味のない私みたいな人にはやはりイマイチですよね〜合戦とかがあればそれなりに面白かったかもな〜ただ茶器の奪いあいみたいなストーリー展開だからな〜やはり私はお薦め出来ないかな〜まあ茶器が好きな人にはそれなりに面白い映画だったかもしれないな〜d=(^o^)=b安土城とにかく私はあまりお薦めはしないな〜(  ̄▽ ̄)
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