「サスペンスミステリー小説」レベル7って中途半端だよな〜『レベル7』
【概要】
宮部みゆき作品のサスペンスですな〜宮部みゆき作品は模倣犯を読んだがな〜これは推理小説にしてはあまりにも長すぎてストーリー展開についていけなかったがね〜このレベル7はなかなか面白いよな〜読みごたえは充分ある作品ですな〜(o≧▽゜)o
【ストーリー】
とあるマンションの一室で目覚めた男だったがね〜どこにいるのかも分からずだな〜更には自分が何者なのかも分からないといった情況から始まるわけですな〜しかも腕には謎の文字が書いてあり『レベル7』とな〜なんだよ〜この意味はよ〜そして傍には見知らぬ女性が眠っていてってな〜ミステリー要素がいきなり盛り沢山ですね〜こりゃ〜面白いんじゃないか〜ってマジで思ったよな〜(≡^∇^≡)
そして女性も目が覚めるんですがね〜この女性も記憶がないようですな〜しかも同じように腕には『レベル7』の文字が書いてありってな〜この二人が主人公でレベル7の謎を解いていくって展開なのかよ〜と思ってたんだがな〜今度は女子高生が出てきたよ〜「レベル7までいったら戻れない〜」って何ですかそれは〜意味不明だな〜そして失踪だ〜なかなかミステリー感が出てきて面白い展開になってきた〜って感じですね〜(*≧∀≦*)
まあ〜マンションの二人が目覚めた部屋の隣の男の三枝って奴がちょっと胡散臭いな〜って思ってたがな〜まあ〜ストーリー展開はいいな〜模倣犯よりはよっぽど読みやすかったかな〜マンションの二人と失踪した女子高生を捜すカウンセラーの真行寺さんとの絡みやレベル7の謎そして男女殺人事件との絡みってな〜男女を殺害した犯人とされる息子の孝そしてマンションの二人の祐司と明恵は精神科の院長の村下猛臓までたどり着くがな〜なかなかの謎ですね〜ミステリー小説はこうでないとな〜(≡^∇^≡)
【感想】
しかし〜正直言ってストーリーがごちゃ混ぜになってますわ〜ドラマでも見たしな〜ドラマと小説がちょっと違うからな〜こりゃ〜もう一度読まなくてはな〜まあ〜犯人は小説もドラマも一緒なんだがな〜でもまあ〜ミステリー小説としてはお薦めですかな〜宮部みゆきミステリーとしてはなかなか面白いんじゃないかと思うな〜まあレベルってタイトルがなかなか面白いんじゃないかな〜って思って読んだ作品だからな〜まあレベルって言えばゲームでのキャラのレベルしか思い付かないがな〜なんかゲームと関係あるのかと思ったがな〜全然関係なかったな〜でもまあ面白いのは面白いがな〜やっぱややこしいな〜宮部みゆき作品だからな〜ややこしいよな〜でもまあ模倣犯よりはず〜っと読みやすかったがね〜(σ≧▽≦)σ
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません