「ボクシング漫画」ローリングサンダーVSブーメランだなぁ~『リングにかけろー6』
【概要&ストーリー】
竜児は志那虎との闘かうんだがね〜この闘いがけっこう凄くなるんじゃないかと思ってたからな〜案の定だなぁ〜志那虎は強いぜ〜必殺技の『ローリングサンダー』が凄まじいよな〜左の拳だけで顔面・顎・腹の3ヶ所を一瞬のうちに打ち込むんだからな〜正に稲妻サンダーだよな〜この技を破らなければ竜に勝ち目はないからな〜(* ̄∇ ̄*)
だが志那虎は右拳は全然使わないんだな〜それに菊は気付いたんだな〜そうだな〜志那虎の右拳は使えないんだよな〜子供の頃に刃がついた扇風機みたいな物で親父にムリヤリ回転してる刃の向こうにある玉を取れって言われてな〜アホな親父だぜ〜子供には無理だろうがよ〜ってかいきなり刃はないだろうがよ〜失敗したら大ケガするのはわかるだろ〜がよ〜ノータリンの親父だなぁ〜始めてやって成功するわけないだろうがよ〜頭がオカシイな〜この親父はな〜( TДT)
まあ〜それで志那虎はムリヤリ右拳を突っ込んで右手を大ケガしたんだな〜まあ〜切断まではいかなかったがな〜ほとんど右手は動かなくなったんだな〜だから志那虎は左手を鍛えに鍛えたんだな〜そして刃のついた扇風機の玉を簡単に取れるぐらいの拳のスピードを身につけたってワケですな〜だからローリングサンダーを打てるんだなぁ〜目にも見えないぐらいの速いパンチを3連発する必殺のローリングサンダーを竜は破れるのかな〜ハラハラもんですな〜o(*⌒―⌒*)o
そして志那虎とのバトルですね〜志那虎のもう1つの技が『神技的なディフェンス』ですね〜相手のパンチが全部すり抜けてしまうんだな〜ってそんな事はあり得ないよな〜つまりすり抜けたように見えるほどのディフェンスって事だなぁ〜紙一重で相手のパンチをかわすんだよな〜だから相手のパンチが体をすり抜けたように見えるってな〜正に神技的なディフェンスですね〜(* ̄∇ ̄*)
まあ〜竜はこの志那虎の神技的なディフェンスを破りましたけどね〜竜のパンチがあまりにも速すぎたからな〜紙一重で避けられなかったって事だよな〜さすがは竜ですね〜そして遂に志那虎は『ローリングサンダー』をぶっ放すんだよな〜ヾ(@゜▽゜@)ノ
竜は1発目と2発目を辛うじて避けたな〜そして志那虎が3発目を打とうとしたその間に竜はブーメランを放つんだよな〜そして志那虎は吹っ飛んだんですな〜ローリングサンダー対ブーメランフックはこうして竜のブーメランが勝ったワケですな〜なかなか凄いバトルでしたな〜o(*⌒―⌒*)o
でもローリングサンダーのスピードは桁違いに速いパンチなのにね〜そのパンチとパンチの間にブーメランを放つなんて出来るわけないよな〜その間は0コンマ何秒って世界だぜ〜無理だよな〜普通はな〜ってか普通の人間では見えないだろうがよ〜そんな速いパンチはな〜それが竜には見えて更に体が0コンマ何秒に反応してブーメランを放ったってのかよ〜あり得ないよな〜さすがはマンガの世界ですね〜まあ〜だからこそマンガは面白いんだがな〜O(≧∇≦)O
【感想】
この竜児と志那虎とのバトルも見応え充分ですね〜まああり得ないけどね〜だがなんでも有りが漫画の真骨頂だからな〜だから漫画は面白いんですよね〜だからこの漫画もあり得ないからこそチョ〜お薦めボクシングマンガって事になるわけだよな〜そして次は決勝ですね〜河井武士とのバトルですね〜どうなるんだ〜この試合はな〜ワクワクドキドキだよな〜♪ヽ(´▽`)/
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