「スパイアクション洋画」ショーン・コネリー再びだなぁ〜『007／ダイヤモンドは永遠に』

2019年1月15日スパイアクション, 洋画

【概要】

ショーン・コネリーがボンド役に復帰した第7弾の007映画ですね〜そしてショーン・コネリー最後の007映画でもあるがね〜私はショーン・コネリーが007に復帰するって聞いてマジで喜んだからな〜007役が一番似合ってるのがショーン・コネリーだと思ってますからね〜まあもっともショーン・コネリーはネバーセイ・ネバーアゲインでもボンド役をやってますがね〜まあ正統な007シリーズでのラストって事ですかね〜(*≧∀≦*)

【ストーリー】

大まかに言うとダイヤモンドが大量に盗まれたんですね〜そしてそれを探るのにボンドが活躍してってな〜そして黒幕がブロフェルドだったってな〜まあやっぱ007ボンドの宿敵はブロフェルドが似合ってますよね〜まあボンドにとっとは永遠のライバルってか宿敵だよな〜Σ(゜Д゜)

ブロフェルドは人工衛星にダイヤモンドをつけてまあ〜反射を利用してレーザー光線で都市を破壊しようとしてるってわけですな〜それをボンドが阻止するってわけですな〜大まかすぎるかな〜でもまあ007の映画はいつも単純なストーリー展開ではあるがな〜って単純な方が私は好きだな〜最近の映画はストーリー展開がややこし過ぎるんだよな〜単純なのがやっぱ一番だよな〜( ・∇・)

そしてブロフェルドをボンドが倒したんだがな〜ラストでは実は生きていてダイヤモンドを盗んだ黒幕だ〜ってなりってな〜なんかな〜ストーリー展開がイマイチの007ムービーですよね〜ブロフェルドが女装するしな〜ってブロフェルドが女装なんてマジでキモすぎだな〜まあブロフェルドはバゲのイメージがあるからな〜よけいに女装はキモいだろうがよ〜だがまあ今回はちょっとユーモアが入った作品になってるよね〜まあ〜このユーモアが3代目ボンドのロジャー・ムーアに引き継がれるわけですな〜(“⌒∇⌒”)

【感想】

まあ〜あまり評価は良くなかった007映画ではあるよな〜ただ単にショーン・コネリーが007に復活するってんで話題になっただけの映画かもな〜しかし主題歌はいいよな〜私は好きだな〜『ダイヤモンドフォエバーフォエバー』ってフレーズはいいよな〜マジでいい歌だよな〜007の主題歌の中でもかなりいいポジションに入ってるんじゃないかな〜この主題歌はな〜私はベストファイブには入ってるって思ってますがね〜そしてまあショーン・コネリー最後の007ムービーですからね〜お薦めはそのショーン・コネリー最後ってだけですな〜そしてブロフェルドの女装だなぁ〜そして主題歌だなぁ〜だがまあストーリーはイマイチだからな〜でもやっぱ見ておいた方がいいよな〜(*≧∀≦*)