「サスペンス小説」道警シリーズですね〜『笑う警官』

2019年1月16日サスペンス, 小説

【概要】

佐々木譲作品の道警シリーズの第1弾ですね〜これからどんどん『…警官』ってタイトルが出てきましたな〜まあ〜その1作目ですからね〜でもまあ〜正直言うとあまり俺は面白くないってかピンとこなかったな〜まあ〜ちょっと固い内容だからな〜単なる殺人事件ではなく道警の汚職とかが絡んでくるから俺としてはイマイチなんだな〜単純に殺人事件を解決するってのが好きだな〜((o(^∇^)o))

【ストーリー】

女性警官が殺されたんですね〜犯人は付き合ってた同僚の津久井って刑事ってなり拳銃を持ってるから射殺してもいいってなったわけだな〜しかもSATまでが出勤してって完全に陰謀だよな〜そして主人公の佐伯宏一が昔おとり捜査で一緒にして仲が良かった津久井に連絡したんだな〜まあ〜当然ながら津久井は「俺はやってない〜ハメられたんだ〜」って無実を訴えてきたんだな〜佐伯は津久井を信じる事にしたんだな〜(〃⌒ー⌒〃)ゞ

そして真犯人を探す為に有志を募ったんだよ〜集まった人は警官や元警官とかですね〜でもまあ〜この中にスパイもいるんだな〜まあ〜当然だよな〜そ〜でないとおもしろくないからな〜津久井は道警の不祥事の証人として百条委員会に出る予定だったからな〜つまり道警の不祥事がバレたらまずい人間が津久井をハメて殺そうとしているってわけですな〜まあ〜ここからがややこしい陰謀とか汚職とかが絡んでくるわけだなぁ〜単純な痴情のもつれによる殺人事件かと思いきや…道警の不祥事の陰謀ってな〜そして佐伯は津久井を罠にハメた黒幕を見つける事が出来るのか〜津久井の無実を証明して百条委員会に間に合わせられるのか〜さあ〜面白くなってきたな〜サスペンスはこうでなくてはな〜(゜∇^d)!!

まあ〜道警シリーズはまだこれしか読んでないからな〜シリーズになるぐらいたからね〜なかなか面白いな〜でもまあ〜ちょっと難しいな〜汚職や不祥事ってのはあまり私は好きじゃないからな〜単純に殺人のトリックだとかが好きな人はイマイチかもな〜でもまあ〜それなりにお薦めではあるかな〜o(^-^o)(o^-^)o

【感想】

私は単純だからな〜やっぱややこしいよな〜汚職とか絡んだってか政治色の濃いストーリーですからね〜私はイマイチかな〜単純な密室殺人とかの方が私は合ってすね〜まあこの道警シリーズを読むかどうかはまだ検討中だな〜でもやっぱ単純なストーリーの方が私は好きだからな〜たぶんこの道警シリーズは読まないだろうな〜でも映画にもなったからな～まあ映画はまだみてないが機会があればまあ～多分見るだろうな～映画の方がやっぱ臨場感があって面白いだろうからね～（＠＾＾＠）／