「歴史忍者アクション邦画」大野君のアクションは凄いよな〜『忍びの国』

忍者アクション, 邦画

【概要】

嵐の大野智が主人公の無門を演じてますね〜そして敵の忍者の平兵衛役の鈴木亮平との格闘シーンがけっこう迫力あって凄かったな〜なんか二人は吹き替えなしの実際に二人がやってたって話ですね〜さすがは運動神経がいいよな〜なかなかの凄まじいバトルを吹き替えなしでジカにやるとはな〜まあこの二人のバトルが最大の見所ですからね〜このバトルを見るだけでも見といて損はないよな〜だがまあラストにヒロインである石原さとみが死ぬのはどうにも私は納得いかないがな〜なぜヒロインを殺す必要があるのかね〜なぜハッピーエンドで終わらせなかったのかね〜理解できないな〜だから邦画はイマイチなんだよな〜単純にハッピーエンドでいいじゃないかよ〜何が悪いのかね〜ヒロインを殺す意味が全くないよな〜そのラストだけが私は気に入らないな〜((( ̄へ ̄井)

【ストーリー】

大野智こと無門は伊賀忍者の中でも抜群の腕達者ってな〜だから無門の前には門があってないものってんで無門って名前らしいな〜まあとにかく伊賀では伊賀の国人の百地三大夫と下山甲斐とが争ってるんですね〜そして甲斐の次男の次郎兵衛と百地側の無門が伊賀の決闘方法である川っていう闘いで闘って無門が次郎兵衛を殺したってな〜Σ(゜Д゜)

まあこの川ってのは川って地面に字を書いてその中で闘って字から出たらダメだってな〜まあとにかく狭い中での闘いですからね〜かなりの迫力があっていいよな〜接近戦だからね〜攻撃して避けての連続だからな〜なかなか凄まじいですね〜まあほとんど吹き替えなしでやってたらしいからね〜たいしたもんだよな〜(*^ー^)ノ♪

だがまあ次郎兵衛が殺られたのに父親の甲斐は無表情だからな〜「それがどうした〜」って次郎兵衛の兄の平兵衛に言ってるからな〜まあそれで平兵衛は父親に反発するようになり織田に寝返るんだな〜伊賀の情報を織田信雄に教えるんだな〜だがこの平兵衛の裏切りも百地と甲斐の作戦だったようだな〜まあさすがは伊賀の忍者だよな〜平兵衛も伊賀の忍者は人間じゃないって言って織田に寝返えったからね〜恐るべきだなぁ〜伊賀忍者はな〜(#`皿´)

まあそれで織田が伊賀を責めるってな〜天正伊賀の乱だな〜伊賀の忍者は金で雇われるってシステムだからな〜自国の防衛じゃ金は出ないってんで忍者達は伊賀を捨てて出ていこうとするんだな〜だが無門の好きな女のまあヒロインである石原さとみことお国が「逃げるのは嫌だ〜」って言ったから無門も逃げるのは辞めて戦うことにしたんですね〜だが金が出ないと忍者は戦わないからな〜だから無門がまあ貰った有名な金目の茶器を売って金を作るってなるわけだな〜それで金が出るってんで忍者達は織田軍と戦うってな〜(σ≧▽≦)σ

金を貰えるってなるとアホみたいに忍者は戦いまくりだな〜凄まじいよな〜劣勢だった伊賀は瞬く間に織田軍を蹴散らしたな〜キチガイ集団だなぁ〜伊賀忍者達はね〜そして無門は織田信雄の首を取りに城に乗り込むも平兵衛がいたぜ〜そして平兵衛との川対決ですね〜まあこの二人のバトルはマジで凄まじいよな〜この距離での接近戦は凄すぎるの一言だよな〜まあなかなか決着がつかなかったがな〜でもまあ無門が勝ちましたな〜まあ主人公だからな〜当然だがね〜( v^-゜)♪

だが無門ほ百地や甲斐達十二家評定衆のやり方が気に食わず一人を刺し殺してしまったな〜まあそれで他の忍者達にも囲まれてしまったぜ〜だがお国が無門を庇って「無門に手を出したら茶器を叩き壊します」って言ったら忍者達から一斉に毒の吹き矢を受けてしまったな〜無門が庇うもお国は死んだな〜ってだからなんでヒロインを殺す必要があるんだよ〜意味がわからんぜ〜これがなければけっこう面白い映画だったがな〜マジで私は気に入らないな〜(`へ´*)ノ

【感想】

無門はお国を抱いて伊賀を出たよな〜そして伊賀は信長が直接軍を率いて伊賀を叩き潰しましたな〜まあ無門が信長のとこに忍び込んで「伊賀を滅ぼさないとおのれの命はない」って焚き付けたようだがな〜まあ無門もお国を殺されて伊賀を恨んでたって事だよな〜そして伊賀は滅びるわけだよな〜ってやっぱヒロインを殺したのは納得出来ないよな〜他のアクションはけっこう楽しめたがね〜ってな〜(σ≧▽≦)σ

【ランク…A】