「アニマルパニック小説」恐すぎてチビりそうだぜ〜「シャトゥーンヒグマの森」

2019年2月13日アニマルパニック, 小説

【概要】

怖ぇ〜わ〜マジで恐すぎるその一言ですわ〜巨大なヒグマが襲ってきて次々と人を喰いまくるんだからな〜いかにして生き残るのか誰が生き残るのか…それとも全員喰い殺されるのか〜それだけですな〜(´д｀|||)

しかしこんな巨大なヒグマが襲ってきたら助からないわな普通はな〜走るのも敵わないしな〜もちろん力でも勝てないしね〜しかも木にも登ってくるしな〜そして頭もいいしな〜ってマジで化け物熊ですね〜こんな熊にマジで勝てね〜わ〜地上最強の生物ですよ〜もはや運任せだよ〜よくラストに2人が生き残れたものだよな〜とにかく熊の恐ろしさが嫌というほどわかる小説ですよ〜( ´,_ゝ`)

【ストーリー】

北海道大学の天塩研究林で働いてる鳥類学者の弟の土佐昭の元で年末年始を過ごそうと記者の土佐薫が娘の美々と行くわけですね〜まあ学者仲間達も集まっていますぬ〜そしてそこにヒグマに襲われた密猟者が逃げ込んで来るってな〜マジですか〜だよな〜(。>д<)

車は横転してしてい動かずだしな〜マジでどうすんだよ〜脱出出来ないぜ〜電話も通じないし小屋に集った人々は完全に孤立してしまいましたね〜そして体重350kg以上の巨大なヒグマが襲ってくるってな〜小屋は破壊されてしまい1人づつ食われていく恐怖はマジで想像を絶する怖さだよな〜しかも外は猛吹雪にだからな〜マイナス40度の中ですからね〜そしてヒグマとの壮絶な戦いが始まるんだな〜(´д｀|||)

まあ主人公の薫の弟の昭はヒグマの生態に詳しいんだがな〜それに体格もでかいしな〜スポーツやってただけあるから力もあるしな〜だがこのヒグマと闘った時にはヒグマの一撃で首の骨が折れたよな〜勝てないぜ〜化け物熊ですからね〜マジで薫もヤバイよな〜(。>д<)

薫に惚れてる瀬戸って後輩の記者もヒグマに食われてしまいましたね〜しかも小熊にも食われまくりだなぁ〜悲惨だな〜ってマジでエグいよな〜薫と美々も必死にヒグマから逃げようとするも執拗に追いかけて来やがるぜ〜まあ薫は足をやられたがどうにか撃退に成功して生き残るんだがな〜まあ娘の美々も助かったがな〜まあなんとか主人公は助かったな〜しかし大ケガしたがな〜マジでヒグマは恐ろし過ぎるよな〜こんな化け物熊に襲われて助かったのはマジで奇跡だよな〜まあ小説だからな〜全員食われたら面白くないからな〜まあとにかく生き残って良かったな〜(≡^∇^≡)

【感想】

なんせ人間の頭を喰い子熊にも足とかを喰わせてる描写がマジで恐ろし過ぎますよ〜お薦めなんだがな〜正直怖くてもう一度読む勇気が私にはないな〜まあ最近は熊に襲われたってニュースをけっこうやってたからな〜なんかマジで身近に感じて余計に怖いって思いが強烈に感じられる小説だよな〜マジで怖いよ〜ってな〜(´；ω；`)