「バイオレンス刑事マンガ」美少女がまさかの死ぬとはな〜『ドーベルマン刑事14ー1』

2019年4月14日バイオレンス刑事, 漫画

【概要】

14巻ではやはり『刑事の恋の巻！』だよな〜1番印象に残ってるエピソードはな〜加納に惚れてフィアンセを刺したあの美少女の東山美麗だよな〜好きだな〜私は美少女が大好きだな〜清楚だしね〜まあ一番最初に登場した時はただのヤンキーね〜ちゃんだったがな〜加納に恋してからは清楚で可憐な美少女になったからな〜正に大和撫子だよな〜(*^ー^)ノ♪

【ストーリー】

美少女の東山美麗が三度登場ですね〜いや〜さすがにキレイですね〜前回は加納の気を引く為にフィアンセを刺して傷害で加納に手錠をかけられて逮捕されて刑務所に入ってたんだがな〜まあ〜模範生って事で刑務所を出てきたんですね〜(〃^ー^〃)

そして刑務所内で絵を書いてたんだがな〜その絵を有名な画家が見て美麗の才能に惚れ込んだんだな〜そしてパリに留学させて絵を本格的に勉強させたいって言ってきたんだな〜凄いな〜ただの財閥の我儘なお嬢様ではなかったって事ですね〜(＠＾▽゜＠）ゞ

刑務所の看守の絵なんだがな〜完全に顔は加納ですね〜まあ〜フィアンセを刺してまで加納に逢いたかったんだからな〜よっぽど加納に惚れてるんだよな〜正に命懸けで惚れてたんですね〜(〃^ー^〃)

美麗は「留学する前に１つだけ確認したい事がある」って言って加納に逢いに行くんだなぁ〜そうですね〜加納の気持ちを確かめに行ったんですね〜しかしまあ〜案の定だよな〜美麗は「あなたがパリにが行くなって言えば行きません」って加納に迫るが加納は「俺は刑事だ〜」って言うんだな〜しかも3回もな〜それを聞いて美麗は加納を諦める決心をして留学する事に決めたんだな〜「サヨナラ加納さん」って泣きながら走って行くんだなぁ〜美麗もバカだな〜加納みたいな仕事人間なんかに惚れなければ幸せな人生を送れたのにな〜( ￣▽￣)

そして美麗がパリに立つときにテロリストが羽田空港に現れたんだな〜加納は羽田に向かうがテロリストはマシンガンを乱射して強行突破を図るんだな〜そして飛行機をハイジャックしようと飛行機に向かって走って行くんだなぁ〜ヤバイな〜( ￣▽￣)

飛行機に搭乗するために美麗もその場にいるんだな〜そこへテロリストがマシンガンを持って走ってきたんだな〜そこへ加納もブラックホークを持って走って来たんだな〜加納がテロリストを撃とうと構えたら子供がボールを追いかけてテロリストの前に走って来たんだよ〜加納は「危ない〜」って子供をドンと突き飛ばして助けたがテロリストに腕を撃たれて倒れるんだな〜加納大ピンチだぜ〜(*￣∇￣*)

加納が撃たれるって時に美麗が飛び出したんだな〜加納は「やめろ〜お前にはパリがある〜バカな事はやめるんだ〜」って叫ぶも美麗はテロリストのマシンガンを掴むんだな〜だが非情にもテロリストは美麗を撃ちまくるんだな〜そりゃ〜銃口の前に体を投げ出したら蜂の巣みたいに撃たれるわな〜ズドドドド〜って撃たれて美麗は吹っ飛ぶんだな〜加納は「バカやろー」って叫んでブラックホークを拾いテロリストを撃ち殺したんだな〜(*￣∇￣)ノ

加納は「なぜだ〜俺なんかほっとけばよかったんだ〜」って言ったが美麗は「今が一番幸せ〜こんな幸せは他にない〜はじめて抱いてもらった」ってフッて笑いそして涙を流して死んだんだな〜m(。≧Д≦。)m

なんて事だよ〜美麗ほどの美少女がマシンガンで撃たれて死ぬなんてな〜パリで絵を学び画家になるよりも愛する加納を助けられてそして愛する加納に抱きしめられる事の方が美麗には幸せだったって事だなぁ〜自分の命よりも大事だったってな〜凄すぎるよな〜美麗の恋はな〜命より大事なんだからな〜昔の女性はこういった愛する男のためなら命なんていらないって女性がいたんですな〜今もいるかも知れないがな〜まあ〜いないかな〜価値観が違うからな〜(*´∇｀*)