「歴史時代劇アクション漫画」武田信玄を暗殺したのは陸奥だった〜ってか〜『陸奥圓明流外伝 修羅の刻13』
【概要&ストーリー】
まあ〜陸奥の双子の兄弟は信長の戦で大活躍しますな〜有名な金ヶ崎の戦は信長は朝倉と浅井の軍に挟まれて信長はマジで絶体絶命の危機に陥るも…陸奥の兄弟2人が現れて朝倉の軍を大混乱にするんだな〜双子の特性を生かしてな〜(*^ー^)ノ♪
まずは1人で大暴れしてそして素早く身を隠して今度はかなり離れたとこからもう1人が現れて大暴れするってな〜敵はこっちにいたのにもうあっちにいるってんで大混乱だよな〜どこから敵が現れるのかわからないんだからな〜まあ〜1人では出来ない闘い方だよな〜(σ≧▽≦)σ
史実では秀吉が殿をして竹中半兵衛の策でなんとか逃げきったってなってるがな〜実は陸奥の双子の兄弟が大活躍した〜ってな〜面白いよな〜陸奥がこの金ヶ崎の戦にも一役かっていたなんてな〜まあ〜あり得ないとこがまた面白いんだよな〜それが陸奥円明流外伝だなぁ〜ヘ(≧▽≦ヘ)♪
まあ〜信長は金ヶ崎ではなんとか逃げきったがね〜信長包囲網は広がる一方だなぁ〜朝倉浅井連合軍や武田信玄や本願寺ってな〜廻りは敵だらけだよな〜このままだとマジで信長ヤバイってな〜そこで信長は陸奥の双子の兄弟に頼むんだなぁ〜O(≧∇≦)O
「武田信玄を暗殺してくれ〜」ってな〜まあ〜陸奥は殺し屋じゃないからな〜武田信玄はただの大名だしな〜陸奥は兵ツワモノと闘うのが本来の姿だからな〜殺し屋ってか暗殺者じゃないぜ〜だが虎彦はあえて武田信玄の暗殺を引き受けるんだな〜まあ〜こっから陸奥は2つに別れるんだな〜狛彦は本願寺に味方してる『雑賀孫一』を暗殺じゃないな〜闘いだなぁ〜に行くんだな〜雑賀孫一は兵ツワモノだからな〜(σ≧▽≦)σ
そして虎彦は武田信玄の寝床に入りこむも影武者なんだな〜しかも忍者が守ってるんだな〜だが虎彦は「これが鬼の力だ〜」って言って忍者を蹴りの一撃で倒すんだなぁ〜そして影武者を殺して本物の武田信玄の首を捻って暗殺するんだな〜陸奥の技を暗殺に使ってしまったんだな〜信長に報告したら信長は涙を流して虎彦に礼を言うんですな〜(* ̄∇ ̄)ノ
そして狛彦は雑賀孫一と対決するわけですな〜まあ〜対決って言っても孫一は鉄砲だからな〜二人の距離を狛彦はいかに速く近づくかが勝負だよな〜距離があいてないと鉄砲は役にたたないからな〜弾こめを息子にやらして孫一は連続で次々と鉄砲を代えて撃ってくるんだな〜それを狛彦は素早く反応して避けながら走りってな〜そして最後の1発を狛彦は銃身をはたいて弾道をそらして避けたんだな〜そして近距離だと陸奥に叶うわけもないよな〜孫一は指を折られ腕を決められるも近距離から鉄砲を撃つも狛彦はこれも避けたんだな〜完全に狛彦の勝ちですな〜(σ≧▽≦)σ
そして孫一は「ワシの敗けだ〜」って言って覚悟を決めるんだな〜男だなぁ〜兵ツワモノだよな〜だが娘の蛍が「父様は敗けてない〜」って言って鉄砲を構えて狛彦に撃つんだなぁ〜大人ようの鉄砲なんで蛍は反動で腕が外れてしまうんだな〜だが弾は狛彦の顔をかすっただけなんですな〜血がしたたり落ちるも「惜しかったな〜」って狛彦は言って去ろうとするんですわ〜(ノ´∀`*)
孫一は「俺の命が欲しくないのか〜」って叫ぶも狛彦は「いらん〜ただ信長を少しだけ待ってやってくれないか〜」って頼むんだな〜孫一は「約束は出来んぞ〜」って言うも狛彦は「かまわん俺が勝手に頼んでるだけだ〜」って言って去るんだなぁ〜カッコいいよな〜狛彦も孫一もな〜2人共マジで兵ツワモノだよな〜O(≧∇≦)O
【感想】
そして孫一は3年間戦場に現れなかったんだな〜狛彦との約束を守ったんだな〜男ですな〜孫一はな〜いや〜マジで面白いよな〜チョ〜お薦め歴史アクションマンガだよな〜鉄砲相手でも陸奥は勝ったんだからな〜凄すぎますな〜陸奥はな〜ヘ(≧▽≦ヘ)♪
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