「バイオレンス刑事マンガ」犯罪者は切り捨てるってな〜『ドーベルマン刑事15ー1』
【概要】
遂に15巻まできたな〜全29巻だからな〜半分終わったな〜やっぱ私は加納が大好きだからな〜加納の生き方が憧れだよな〜男なら加納の生き方がしてみたいもんだよな〜(゜∇^d)!!
【ストーリー】
『緊急出動R110の巻』ですね〜加納の警察学校での同期の和泉が登場しますね〜加納とは何か正反対みたいだな〜まあ〜加納は刑事で和泉はレスキュー隊員だからな〜そりゃ〜合わないよな〜性格の違いもあるがな〜やはり職種の違いだよな〜ソリが合わないのはね〜d=(^o^)=b
加納と宮武がビル火災で人命救助をしてたら和泉のレスキュー隊がきて加納と宮武がマグナム弾を撃っても開かなかったエレベータのドアをエンジンカッターで切って中にいた子供を助けたんだな〜その時に和泉は加納に「人の命を奪うのが得意なお前が今度は人命救助かよ〜」って言うんだな〜宮武が「なんやと〜われ〜もういっぺん言ってみ〜」ってチンピラか〜宮武お前はよ〜でも三森に「そんな事言ってる時じゃないでしょ〜」って逆に怒鳴らてるぜ〜アホですか〜相変わらず宮武はな〜(* ̄∇ ̄*)
そして凶悪犯をビルで追いかけてた加納だが凶悪犯は銃が弾切れになったらいきなりビルの屋上から飛び降りたぜ〜まあ〜途中の工事現場の木の足場に落ちて止まったがな〜そして加納に「レスキュー呼んでくれ〜」って叫ぶんだな〜それで加納はレスキューを呼ぶんだな〜だがレスキュー隊員がこの凶悪犯を助けようとするが凶悪犯は「早く助けろ〜」と叫びまくり暴れるから隊員に鉄骨が落ちてきて当たり隊員は死んでしまうんだな〜このクソ凶悪犯は自分が助かりたい為にレスキュー隊員を利用しようとしてるんだな〜加納は見抜いてるが和泉は気付いてないんだな〜善人だからな〜和泉はな〜(*≧∀≦*)
そして今度は和泉と加納がこの凶悪犯を助ける為に命綱をつけて降りて行くんだな〜和泉が「俺が行く〜」って言ったが加納が「上等だ〜だが俺も行くせ〜俺が銃がわりよ〜こればかりはゆずれね〜ぜ」ってな〜凶悪犯は和泉に「動くな〜銃だ〜加納の銃をお前が持て〜じゃないと飛び降りるぜ〜」とか言って叫びやがるからまあ〜和泉は仕方なく加納の銃を取り上げるんだな〜そしたら凶悪犯はいきなり和泉に襲いかかり銃を取り上げて和泉を人質にするんだな〜バカだな〜和泉は善人すぎだよな〜凶悪犯にコロッと騙されてしまったぜ〜(ノ´∀`*)
だが加納は凶悪犯に「気を付けろよ〜その銃は並じゃね〜んだぜ〜反動で吹っ飛ばされるんじゃないぜ〜後がないんだ〜」って言って凶悪犯が後を見たその瞬間にジャンプして人質ごと凶悪犯に飛び蹴りを喰らわすんだな〜凶悪犯は下まで落ちていきジエンドだよな〜和泉は命綱をつけてるからな〜宙でブランブランになってますな〜(〃^ー^〃)
【感想】
そして和泉が「俺は間違ってたのか〜」って加納に聞くも加納は「間違っちゃいね〜誰でも助けるのがレスキューだ〜だが刑事は違う〜犯罪者は切り捨てる」ってな〜そりゃそうだよな〜加納は刑事なんだからな〜このセリフはいいよな〜やっぱ加納はカッコいいよな〜チョ〜お薦めバイオレンスアクション刑事マンガだよな〜正義はやはりこうでないとな〜o(*⌒―⌒*)o
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