「推理小説」やっぱ京都が舞台はいいよな〜『京友禅の秘密』
【概要】
山村美紗さんの京都を舞台にした推理小説ですな〜まあ山村美紗さんは京都を舞台にした推理小説か多いからな〜ってかほとんどそうだよな〜まあ京都出身だからな〜当然そうなるわなまあ私も京都生まれの京都育ちだからね〜だから京都を舞台にした小説のストーリーはマジで面白いよな〜やっぱ知ってる場所や寺や史跡が出てくるわけだからな〜行った事ある場所が出てきたらやっぱちょっと興奮してしまうよな〜そして行ってない場所とかが出てきたら今度行ってみようってなるからな〜だからやっぱ面白いな〜(σ≧▽≦)σ
【ストーリー】
まあ〜主人公はキャサリン・ターナーですな〜って元副大統領の娘ってムチャVIPじゃないかよ〜そんな人物が京都をウロウロしてる事じたいあり得ないだろうがよ〜まあ〜あり得ないのが小説や映画やマンガなんだがな〜そして今回もあり得ない殺人事件に首を突っ込んで自慢の推理を発揮して事件を解決するって パターンですね〜(σ≧▽≦)σ
京友禅絵師の浅川万葉が自殺したってな〜キャサリンは彼の反物を展示会で見ていたんだな〜そしてその反物に奇妙な文字のような模様を見つけた〜ってな〜まあ〜外人だからこそ気付いたのかもな〜その奇妙な文字のような模様は『この反物に殺される』って書いてあるようなんだな〜まあ〜それでキャサリンは浅川万葉は自殺ではなく誰かに殺されたのではと思って事件解明にのり出すわけだよな〜(゜∇^d)!!
まあネタバレになるから犯人は誰とは言えないがな〜ってか言ってしまったら推理小説を読む楽しみがマジでなくなり面白くなくなるからな〜やっぱ自分で犯人をアレコレ推理するのが推理小説だからな〜まあ犯人言いたいがな〜やっぱ止めとくかな〜トリックを暴くのも面白いよな〜このトリックじゃないか〜って思って当たった時の優越感はマジで半端じゃないからな〜アドレナリンが大放出だよな〜そして犯人が当たった時の優越感はマジでチョ〜サイコーな気分だよな〜それが味わえるのが推理小説だからな〜だから推理小説はやっぱ止められないよな〜(゜∇^d)!!
【感想】
まあ〜お決まりのパターンですな〜ドシロウトが警察を差し置いて事件を推理して犯人を見つけるってな〜警察を舐めてんのかよ〜って展開は正に推理小説の王道ですな〜でもまあ〜そこが小説らしくて面白いからな〜だから推理小説はやめられませんな〜やはり京都出身の私は京都が舞台の山村美紗の京都シリーズはチョ〜お薦めできる推理小説ですな〜まあパターンだがやはり面白いからな〜(o≧▽゜)o
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