「歴史アクション漫画」チョ〜強いよな〜武蔵に勝ったんだからな〜『陸奥園明流外伝 修羅の刻2』
【概要】
陸奥圓明流の継承者の陸奥八雲が天下無敵の宮本武蔵と戦うんですな〜まああの無敗の二刀流の武蔵ですからね〜歴史上で最強の剣士ですからね〜まあ無敗ってのが本当なら正に最強だがな〜まあ匹敵する剣士は柳生十兵衛ぐらいかな〜って…まあこれもわからんがな〜とにかく武蔵は最強って事になってますな〜二刀を使えばな〜q(^-^q)
【ストーリー】
まあ武蔵と対決する前に九鬼一族って剣術指南役の連中と八雲がトラブってしまい…道場に連れ込まれるんだが…詩織が八雲を探してやっと会えた〜って喜んでたらこれだ〜しかも武蔵の養子になる伊織ってガキ共々道場に行くんだな〜「ご同行願おう」八雲は「茶菓子が出るなら」って食い物しか興味ないのかよ〜って他の人から見たらただのアホですな〜(о´∀`о)
まあそして道場の師範代と戦う事になったが…八雲は団子の串で戦うって言うんだな〜舐めやがって〜ってなり勝負するが…相手の一撃を軽くかわして懐に入り、串を額に突いて倒してしまったよ〜凄すぎますな〜八雲はな〜それを見て九鬼家の３男坊の新三郎らが「このままで帰れると思ってるのか〜」となり…他の連中も八雲に襲いかかろうとするが…まあそこへ雪姫って城主の娘が割って入り止めるんですな〜ってこの雪姫は八雲に惚れてしまったんだよな〜そして父親に言って九鬼一族と戦って勝てば剣術指南役に八雲をさせるってな〜って八雲に断りなしかよ〜さすがは姫だなぁ〜何でも自分の思い通りになると思ってるからな〜まあ姫ってのはそういうもんだがな〜(σ≧▽≦)σ
だがまあ九鬼一族が黙ってるわけないからね〜詩織を拉致して人質にしやがったぜ〜この新三郎は策がすべてって思ってるからな〜勝てばいいってね〜正々堂々なんてくそ食らえ〜ってな〜(о´∀`о)
まあ九鬼一族と八雲の対決ですな〜九鬼の長男の数馬はあっさり八雲に一撃をかわされて顔面殴られて即死ですな〜ただのアホですな〜そして３男新三郎は策を労して人数をいっぱい使い八雲を取り囲み…更に鉄砲で八雲を撃ちやがったぜ〜だが八雲は陸奥圓明流の石礫を使い鉄砲連中を素早く倒していったんだよな〜更に武蔵まで登場だなぁ〜そして３男新三郎は八雲に投げられて首に膝を入れられて即死だ〜(゜∇^d)!!
だがここで次男の源次朗が登場するんですな〜コイツは剣の腕はかなり凄いようで…３男新三郎に「腕は日本一か〜」って言われるほどだが…そんなわけないだろ〜ってツッコミたくなるぜ〜だが性格が異常だからな〜父親に勘当されたんですな〜そしてコイツと対決するが…まあ八雲の間合いに入らず、居合いで勝負しようとするんですな〜なかなかいい策ですな〜居合いだと剣先が見えないしな〜そして八雲の拳が届かないしな〜だが八雲は刀を握る抜き手を狙い拳を当てたんだよな〜抜き手なら拳は届くしな〜そして刀を落としたとこへ八雲の蹴りが炸裂して絶命だなぁ〜まあ親父の遺言で【陸奥とはどんなことがあってもかかわるな〜】ってのを守っとけばよかった〜って言って源次朗は死ぬんですな〜(σ≧▽≦)σ
そして武蔵とのバトルですな〜武蔵は一刀では勝てないと見て二刀流で挑むんですな〜さすがは武蔵だなぁ〜正に二刀流の武蔵は天下無敵だなぁ〜だが八雲は武蔵の一刀を足で踏んで封じたんだよな〜そしてもう一刀を八雲は自分の小刀で防いだんですな〜そして懐に入り陸奥圓明流の奥義の【無空波】が炸裂して武蔵を倒せたが…八雲は「刀を使ったから引き分けだ〜」って言って詩織と二人で去って行くんだな〜カッコいいな〜雪姫を無視して詩織と行くってのは男ですな〜そして陸奥圓明流は無敵ですな〜(*≧∀≦*)
【感想】
さすがは面白いな〜まさかあの無敗の宮本武蔵に勝つとはな～陸奥八雲はやはり恐るべき男ですよね～チョーお薦め格闘歴史マンガですな〜Ｏ(≧∇≦)Ｏ
【ランク…SS】
